戸ヶ崎香取神社

戸ヶ崎香取神社
戸ヶ崎香取神社

1387(嘉慶元)年、下総国の香取神宮より分社して、戸ヶ崎郷の守り神として祭祀して鎮座したと伝えられている「戸ヶ崎香取神社」。

同社では1年間に3回の祭典が定期的に行われている。1月20日は「備社祭典」で、弓で鬼の的を打って矢の当たり具合と飛び具合でその年の稲の豊作を占う行事。7月の第1日曜日を最終日とした3日間(金、土、日)に里人の長寿、悪病退散、五穀豊穣を祈願して獅子舞が行われている。そして、11月23日には「新嘗式典」が行われる。

「戸ヶ崎獅子舞」の起源は、戦国時代の1582(天正10)年と伝えられている。1807(文化4)年の大洪水の際には、暗夜、小船の先に3頭の獅子頭を乗せてこぎだしたところ、桜堤警戒の役人たちが驚き逃げたので無事桜堤を開いて水魔の苦難から救われたという伝承があり、水害の多いこの土地の歴史を物語るものである。

戸ヶ崎香取神社
所在地:埼玉県三郷市戸ヶ崎2-38-1 
電話番号:048-955-0652





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