美弥和(みみわ)

美弥和(みみわ)
美弥和(みみわ)

千葉市中央区界隈でも、一番の賑わいを見せる場所と言ってもいいであろう千葉銀座商店街ぞい、千葉PARCOの並びに建つ秀和ビルの7Fにある日本料理店「美弥和」。来年3月で6年目を迎える。

エレベーターを降りると、そこはまるで別世界。

「京の裏路地」をイメージして作られた入口の通路を抜け、広々とした店内へ。アンティークテイストの和雑貨と、バリの家具、照明を組み合わせたアジアンテイストあふれる空間が広がる。

ある意味、日本料理店としては意表をつくインテリアは、千葉を中心に活躍するインテリアデザイン会社「ジャパンデザイン タタミゼ」によるもの。

騒いでお酒を飲むような若者には、その佇まいは敷居が高く思えるせいか、客は、30代後半以上が中心。落ち着いた雰囲気の紳士淑女が、美味しい料理をいただきながら、ゆっくりとお酒をたしなむ場所となっている。

さて、そろそろ料理の話をしなければならないだろう。

なんといってもこの店の売りは、鴨川、江見、勝浦、天津小湊といった港から、週2回(月曜日と木曜日)運ばれてくる房州魚を使った刺身や煮物、焼物。
加え、繊細な細工も美しい懐席料理、お酒をよりおいしくする和の一品を提供する。

美弥和(みみわ)
美弥和(みみわ)

ここまで書いてきて、さぞや高価な店に違いないと思われたかもしれない。しかし、懐席料理2100円から(料理4品、食事、デザート)。上の写真は懐席「旬」コース3500円の一部。
先付には魚のアラと大根の煮物。色とりどりの前菜に、米茄子の煮物。お造りは、房州のヒラメとカンパチに、エビ、そしてまぐろ。あと、焼物とお椀、食事にデザートがつく。

「大手の店では、マネできないような安さでおいしい料理を出しています。まずは来ていただいて、お客さんの舌で胃袋でお得感を感じてほしい」と大将の井上元(はじめ)さん。

千葉の地酒はもちろん、日本酒、ワイン、焼酎とお酒の品揃えも豊富。ランチメニューも人気がある。

美弥和(みみわ)
所在地:千葉県千葉市中央区中央2-2-8 秀和ビル7F
電話番号:043-225-5377
営業時間:11:00~15:00(L.O.14:30)、17:00~23:00(L.O.22:00)
定休日:日曜日、祝日





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