patisserie la page(パティスリー ラ パージュ)

patisserie la page(パティスリー ラ パージュ)
patisserie la page(パティスリー ラ パージュ)

船橋市習志野台の街道沿いを歩いていると、不意に表れる南仏風のオシャレなパティスリー。お店のコンセプトは「パリのお花屋さん」。店舗の前はいつも季節の花々で彩られている。外観だけでなく、ケーキ一つ一つの味からお店まるごと、フランスを想う愛情で満たされている。

ご店主は都内パティスリーやホテルなどに勤務したのち、渡仏。名店「ラデュレ」などで経験を積んだ。ほかでは見ることのない独自のお店を築いていきたいと、2009(平成21)年にここ「ラパージュ」をオープンした。素材には徹底してこだわり、自らが美味しいと思うものをコツコツと作っている。

patisserie la page(パティスリー ラ パージュ)
patisserie la page(パティスリー ラ パージュ)

その思いの通り、こちらのお菓子は独創的なものが多い。オープン当初からある、お店のキャラクター的存在の生菓子は「コクシネル」。フランス語で「てんとう虫」という意味のお菓子だ。真っ赤なフランボワーズで覆われたムースの周りに、黄色い小さなマカロンが飾られている。中身はムースフランボワーズにライチとローズのジュレが入っており、「泡」を意識して作られている。見た目をいい意味で裏切る軽やかな味わいで、味はもちろん、視覚で楽しむ側面も大切にしている。遊び心あふれる一品だ。

patisserie la page(パティスリー ラ パージュ)
patisserie la page(パティスリー ラ パージュ)

ラパージュのお菓子には本場仕込みのマカロンをオシャレに効かせているものも多い。特注のケーキなどでは特にそれが発揮され、とても美しく、楽しい。また、生菓子・焼き菓子だけでなく、ヴィエノワズリー(菓子パンなどの意)も揃えている。クロワッサンザマンド、パンオショコラ、パンオレザン、クイニュアマンなど、お菓子屋さんが作るパンならではのリッチな味わいがある。

patisserie la page(パティスリー ラ パージュ)
patisserie la page(パティスリー ラ パージュ)

フランス菓子にこだわりながらも、日本人の大好きなロールケーキ「kitanara roll」などもある。地名を冠した品々は、ご贈答にもぴったりだ。こちらのロールケーキは千葉県・御宿の放し飼いの鶏卵など厳選素材を用い、シェフの絶妙なバランスで仕上げている。フワッとした食感ではなく、しっとりとしていてスフレ生地に近い。素材の味と職人の勘と技術が出てしまうデリケートなケーキだ。

patisserie la page(パティスリー ラ パージュ)
patisserie la page(パティスリー ラ パージュ)

店内のインテリアは、パリの蚤の市で集めたもの。コンセプトの一つである「花」は、フローリストとのコラボレーションも行っている。渡仏していた時に魅せられた、パリのパティスリーの素晴らしさ。その感動が今もお店に息づいている。

※写真はイメージです。季節により変化します。記載内容は取材時(2013年12月)のものです。

patisserie la page(パティスリー ラ パージュ)
所在地:千葉県船橋市習志野台5-23-23 
電話番号:047-490-2424
営業時間:10:00~19:00
定休日:火曜
http://ameblo.jp/patisserie-lapage/





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