釜めし87

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近隣でも数少ない釜めしの専門店として、上品な味覚と“おこげ”を求める多くのファンに親しまれている食事処「釜めし87(ハナ)」。ご夫婦ともに銀座の老舗甘味処「立田野」で釜めしを作っていた料理人という経歴を持ち、釜めしのもつ魅力を提案し続けている注目のお店。

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最寄りとなるつくばエクスプレス「柏の葉キャンパス」駅より車で10分。松葉町から「北柏」駅方面へと向かう途中に、赤い暖簾と釜めしのイラストが目を引くお店を発見。店内には4席×3卓のテーブル席のほか、木のぬくもりが心地良いカウンター席もあり、ファミリーからお酒を嗜む方まで釜めしに魅せられたさまざまなファンが訪れる。

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カキやタケノコ、穴子など季節により具材が変わる「季節の釜めし」をはじめ、「とり」「えび」「かに」「貝柱」「五色」と6種ある釜めし(1,050円~)は、いずれも注文を受けてから20分かけて炊き上げるこだわりの一品。ひと粒が大きい地元のコシヒカリに、毎日つくり変える新鮮な出汁を加えてまずはご飯を炊き上げる。具材はあくまで蒸らすだけというのがポイントのようで、ご飯と具材それぞれのもっとも美味しいタイミングを見極めて提供しているようだ。

付け合わせとして提供される日替わりの小鉢や漬け物ももちろん手作りで、食器も奥様みずからお店の奥にあるろくろを回して作ってしまうというこだわりようで、手作りが生み出す心地良い食事のひとときを五感で楽しむことができる。

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釜めしが炊き上がるまでの間は、「とうふのみそ漬」や「ポテトサラダ」など一品料理をつまみながらお酒を楽しむのも良いだろう。また子どもを連れて待つのが難しいというファミリーなどは、事前に電話をして炊き上がるタイミングに合わせてお店に伺うのも良いだろう。ご飯の量も少なめは30円引き、大盛りはプラス70円と細やかな対応も心地良く、子どもも大人もそれぞれ一人前の釜めしを楽しむことができる。

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また同店の釜めしは持ち帰りもできるようで、ホームパーティーや近隣の公園でのお花見など、釜めしならではの食のスタイルをぜひ楽しんでみたい。店舗前に1台分の駐車スペースがあるほか、1軒またいだ場所にも3台駐車可能なスペースもあり、車を利用する機会の多いファミリーにも訪れやすいお店だろう。「釜めしは出汁が大切」と語るご主人の言葉も興味深く、知っているようでまったく知らない釜めしの味を求めてぜひ一度訪れてみたい。

釜めし87
所在地:千葉県柏市松葉町2-11-13 
電話番号:04-7196-7792
営業時間:11:30~14:30(L.O.14:00)、17:30~21:00(L.O.20:30)
定休日:火曜日、第3水曜日
https://twitter.com/kamanesi87





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