一茶双樹記念館

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流山市の市指定記念物(史跡)である「小林一茶寄寓の地」に建てられた記念館。寄棟造りで瓦葺きの「秋元本家」は幕末の下総地方の商家建築を復元した建物だ。ここでは、一茶や双樹についての資料を展示している。また、みりんで生業を営んでいた双樹にちなんで、みりんについての展示も行っている。

安政4年ごろに建てられた秋元家の書院を解体復元した数奇屋風造りの建物「双樹亭」、寄棟造りの瓦葺きの「一茶庵」も併設されており、こちらでは俳句会、短歌会、お茶会などが開催されている。

江戸時代の俳人、小林一茶はみりん醸造創設者の一人と言われる五代目秋元三左衛門(俳号双樹)と交友があり、一茶はこの地を50回以上訪れたと言われ、流山を第2の故郷として親しんだ。ちなみに一茶の故郷は信州柏原(長野県信濃町)であり、現在、流山市と信濃町が姉妹都市であるのは、一茶が取り持つ縁である。

一茶双樹記念館
所在地:千葉県流山市流山6-670-1 
電話番号:04-7150-5750
観覧時間:9:00~16:50
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始
観覧料:100円(一般)、50円(小学生、中学生)
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