金城庵 本館

金城庵 本館

蕎麦や天丼が名物の老舗で、創業は大正8(1919)年。新目白通りから一本路地を入った場所にある。時代によって若干の移動はしたが、ほぼ創業当初と変わらぬ場所で営業し続けている。ボリュームのある天丼やカツ丼で、学生、OB,近隣に暮らす人たちから長く親しまれている。

金城庵 本館

1Fがテーブル席で、2Fが座敷席。キャパシティはかなり大きい。2Fの座敷は早稲田大学関係者の宴会などにもよく使われ、三島由紀夫の「楯の会」もここに集ったという。

金城庵 本館

玉子でとじたカツ丼は特に人気メニューで、誰からも好かれる味付けだ。お腹を空かした学生のため、ご飯は丼1杯に310グラムとかなり多め。食の細めの人はご飯を少なめにオーダーすると良いだろう。

金城庵 本館

蕎麦は二八蕎麦で、こちらもせいろで200グラムと気前の良い量になっている。天ぷら蕎麦の場合、海老なども具も大きめ。調理には手を抜かず、毎朝出汁をひいて一から作っている。その手間と量を考えると、非常にリーズナブルだ。春と秋、学生の授業が始まるときにはカツ丼上が通常1000円が800円になるフェアも行っている。

金城庵 本館

現在のご店主は3代目。変わりゆく街の景色を見てきて、それでもほぼ同じ場所でずっと続けていられることはありがたいと話す。素朴でありながら、街の人たちから今も高い支持を受け続けている。

※記載内容は取材当時のものです。変わっている場合があります。

金城庵 本館
所在地:東京都新宿区西早稲田1-18-15 
電話番号:03-3203-4591
営業時間:11:30~15:00、17:00~22:00
定休日:第一日曜





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