中川船番所資料館

中川船番所資料館

水運とともに栄えた江戸のまちを今に伝える資料館。ここでは、江東区内を流れる小名木川と中川に接した場所に江戸時代に設置された中川番所を中心に、関東や全国に広がる水運を利用した人やものの交流や活動の歴史を学ぶことができる。

当時の中川番所では、夜間の出船や女性の運行、鉄砲をはじめとする武器や武具、物資の出入りの取締りが行なわれていた。そして、以上のような役目は1869年までの200年余りの間続いたのだという。資料館は、その中川番所の近くに2003年に開館した。

資料館の庭

その他、伝統工芸品「江戸和竿」の展示も行われている。ここでは、江戸時代からの庶民の楽しみである「釣り」を広く知ってもらうことを目的としている。「江戸和竿協同組合」の協力のもと、定期的に職人による製作実演も実施中。

その他、現在の旧中川に棲むマハゼやカニなど水生生物の水槽展示もある。1階は、総合案内、資料閲覧学習室、管理事務所があり、2階は釣具展示室、3階は常設と企画展示室や展望室、資料整理室となっている。

中川船番所資料館
所在地:東京都江東区大島9-1-15 
電話番号:03-3636-9091
営業時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)、年末年始、展示替え期間
https://www.kcf.or.jp/nakagawa/





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