深川ゑんま堂

深川ゑんま堂

正式名称は「真言宗豊山派の賢台山賢法寺法乗院」といい、1629(寛永6)年に当時の深川富吉町に創建され、1641(寛永18)年に現在の場所に移転した。「江戸三えんま」として古くから人々に親しまれてきた「深川ゑんま堂」の閻魔様の座像の大きさは日本最大。左手の上には地蔵菩薩(閻魔様と表裏一体の仏様)が乗っており、日本で唯一の特殊な閻魔大王像である。

閻魔様は地蔵菩薩の化身であり苦しみから救済してくれる仏様。ここは都内でも有名な厄よけの寺院として知られている。こちらには「地獄極楽絵」「曽我五郎の足跡石」「初代豊田鳳憬の墓(尺八奏者)」「初代市川八百蔵の墓(歌舞伎役者)」などがある。お賽銭箱にお金を投入し祈願すると、閻魔様が起動して明かりが灯り、説教が聞けるというユニークなシステムを導入している。

深川ゑんま堂
所在地:東京都江東区深川2-16-3 
電話番号:03-3641-1652
http://www.enma.or.jp/





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