しんざん苑

しんざん苑
しんざん苑

環八通りにひときわ明るいネオンの光を放っている「しんざん苑」は、京急蒲田駅や糀谷駅周辺で最も人気と言っても過言ではない焼肉店。昭和53(1978)年のオープン以来、変わらぬ支持を集めている。

店に入ってまず目につくのは、焼肉店らしからぬシックな内装。女性好みの、実にきれいな店なのだ。焼肉店といえば、煙がもうもうと立ちこめることが多く、衛生面に過敏な人だと気になってしまうこともあるかもしれないが、このしんざん苑なら、誰もが気持ちよく焼肉を楽しめるだろう。
その理由は、オーナーによると「焼肉店はほかの業種よりは壁が黄ばんできやすいので、3年に1度くらいの割合で塗り替えるなど、細かく改装しています」。しんざん苑の清潔さは、雰囲気がカフェバーのように瀟洒だという感覚的なものではない。しっかりとした理由があるのだ。
しんざん苑といえば、牛肉の最高峰・A5ランクを味わえる店ということで名高いが、この細やかな心づかいにも人気の秘密を垣間見たような気がする。

しんざん苑
しんざん苑

「オープン当初から肉の業者には良いものだけを持ってくるよう厳しくお願いしているので、うちには自然と高品質のものしか持ってこなくなりました」と笑うオーナーのおすすめは、「ファミリーセット」。カルビ・ロース・タン塩・レバー。人気の4種に加え、大きなガラスボウルに入ったコリャンサラダという内容になっている。シイタケやネギなどが焼き野菜用にカットされているのも嬉しい。

しんざん苑
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