沖縄チャンプルウ雑貨Kiki

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京浜東北線東十条駅の東京駅側の改札を出て、右に曲り、坂をのぼっていくと、都内で2カ所のみ残っている、大衆演芸場がある『演芸場通り商店街』がある。懐かしい雰囲気の街並を楽しみながら、ぶらぶらと商店街を歩いていたら、風にのって緩やかで優しい沖縄三味線(さんしん)の音色が聞こえてきた。

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音楽が聴こえてくる先に「沖縄チャンプルウ雑貨kiki」の看板が立っていた。
店先には沖縄ガラスや守り神のシーサーがおかれ、小さな扉の中をのぞいてみるとアメリカ製のおもちゃ、泡盛、おかし、陶器などが所狭しと置かれている。

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ちょうど開店直後だったようで、髪をひっつめにした、絣(かすり)の上着を着た年配の女性が準備をする姿がそこにあった。沖縄のおばあ(おばあちゃん)だ。

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「ゆっくりみていってねえ縲怐vと沖縄なまりのかけ声に、なんだかほっとして、ゆんたく(おしゃべり)しながら、商品をみせてもらうことに。

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おばあは、オーナーのお母さんだそう。小さい頃沖縄に住んでいたオーナー家族は、その後縁あってこの地に移り住んできたそうだ。

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小さい頃に東京にやってきたオーナーだが、お母さんの実家が沖縄にあったこともあり、その後も沖縄には何度も足を運んだという。以来沖縄の魅力の虜になったオーナーが、「本当の沖縄を伝えたい」と13年前この地に沖縄雑貨の店をオープンしたのだという。

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ここにはオーナーが沖縄に出向き、探してきた手作り雑貨や、陶器やグラス、オリジナルTシャツ、加工品、ご当地限定のお菓子やジュース、泡盛に、もろみ酢、アメリカ製の洗剤や60年代の食器、沖縄を紹介した本など、様々な沖縄がここには詰まっている。

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無性に沖縄に行きたくなったら、この店を訪ねてみたい。おばあの笑顔と、音楽と、沖縄の香りがきっと出迎えてくれるだろう。

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沖縄チャンプルウ雑貨Kiki
所在地:東京都北区中十条2-7-12 
電話番号:03-3900-4157
水曜日
https://www.okinawa-kiki.com/





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