日暮里公園

日暮里公園
日暮里公園

「日暮里公園」は、「荒川区立第三日暮里小学校」そばにある3,580平方メートルの公園。周辺の学校に通う子どもたちや近隣住民のための憩いの場として親しまれている。公園内には、モニュメント「日暮里公園の記」や全長16メートルのローラーすべり台、全長20メートルのタ-ザンロ-プ、フェンスで囲われた砂場などがある。

日暮里公園
日暮里公園

園内の「日暮里公園の記」によると、かつてこの地域は「新堀」と呼ばれていたのだそうだ。そして江戸時代に、高台の道灌山・諏訪台からの展望が「春秋の景色、日の暮るを忘れる」景勝の地として知られるようになり、”ひぐらしの里(日暮の里)”とも呼ばれるようになったのだという。その後1878(明治11)年に日暮里村と表記されることに。「日暮里公園」は、戦時中の1943(昭和18)年に開設され、「新堀、ひぐらしの里をもしのぶ日暮里公園」として町の人々に愛されてきたが、戦災のために焼け野原になってしまった。

日暮里公園
日暮里公園

1987(昭和62)年に新装されたこちらの公園には、昔の里をしのぶ憩いの広場、夕日を背に自分の影で時がわかる日時計、遠く未来までも見つめる彫刻などが用意され、現代の文化を語る公園として永遠に残されているのだそうだ。

日暮里公園
所在地:東京都荒川区東日暮里3-11-10 
電話番号:03-3802-3111(荒川区道路公園課工務係)
http://www.city.arakawa.tokyo.jp/kosodat..





PAGE
TOP