中国手打拉麺馬賊

中国手打拉麺馬賊
中国手打拉麺馬賊

日暮里駅前のバスロータリー前にある中国手打拉麺馬賊は、平日の午後4時過ぎという中途半端な時間でもほとんどの席が埋まっているという盛況ぶり。冷たい風が吹く夕暮れ時に、白い湯気の手招きを受け思い切って店に入ってみた。

店内に入ると「どーん、どーん」と麺を打つ音、「ジャージャッ」という炒める音が鳴り響き、なんとも活気があり、食欲と期待感が膨らむ。メニューを眺めていると、「手打ち麺は長時間の作り置きはせず、一日に何度も打つんですよ。子どもでも食べられる辛くない味です。」とオーダーを取りにきた女性が笑顔で話してくれた。「今日はラーメンと餃子おすすめですよ」とのことだったので、オススメの醤油ラーメンと餃子をお願いした。

練り上げた大きな小麦粉のかたまりを、刃物を使う事なく細い麺に仕上げていくパフォーマンスを楽しみながら待ち時間を過ごしていると、ほどなくして餃子が運ばれてきた。

中国手打拉麺馬賊
中国手打拉麺馬賊

焼き餃子は5つで500円。運ばれてきた餃子はこんがりとした焼き色がつき、香ばしい香りが鼻をくすぐり食欲がそそられる。そして何よりも、その大きさをみてほおが緩んでしまった。大きい!

餃子を箸で持ち上げるとずっしりとくる。噛み締めると中から野菜がたっぷりと練り込まれたあんとスープが口いっぱいに広がった。

中国手打拉麺馬賊
中国手打拉麺馬賊

テーブルに運ばれてきたラーメンの麺はつるつるとした食感が楽しめ、スープは角のない優しい味わいだ。隣の席の人たちが「こってりトンコツスープは毎日食べられないけど、ここのラーメンは毎日食べられちゃうわよね」と話していたが、なるほど同感だ。

※ 本文中のメニュー・価格等は取材時のものです。変更している場合がありますのでご了承ください。

中国手打拉麺馬賊
所在地:東京都荒川区西日暮里2-18-2 
電話番号:03-3805-2430
営業時間:11:00~23:30(日・祝日は~22:30)
定休日:なし





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