金太楼鮨 南千住店

金太楼鮨 南千住店
金太楼鮨 南千住店

大正13年創業の「金太楼鮨」。従業員は200名ほどであり、これまでに育て上げた板前さんは1,000名を超えるという。

現在、上野や浅草など関東近県に27の支店がある。そのうちの一つである「金太楼鮨 南千住店」は、昭和46年頃に開業。長きにわたり南千住7丁目で営業していたが、駅前再開発に合わせて移転。平成21年1月現在は、JR南千住駅西口横で仮営業をしている。予定では、平成22年完成の南千住駅前ビル(仮称)に入居するそうだ。

金太楼鮨 南千住店
金太楼鮨 南千住店

こちらで提供しているは、ネタが厚くてボリュームのある本格江戸前鮨。有力な仕入先と連携し、一括大量仕入れを行っているため、価格も良心的。にいかやサーモンなど、100円で提供しているものもある。

そのほか、本場物や旬のものも豊富。店内には活気があり、暖簾をくぐると「いらっしゃいませ。どうぞ」という掛け声が。例え、女性おひとりさまがカウンターに座っても、リラックスして食事ができそう。そんな、アットホームな雰囲気のお店だ。

取材に訪れたのは、お昼時。こちらには、平日のお昼に限ってランチメニューがあるそう。用意されているのは、桜550円や桜1.5人前850円、上1,300円、上1.5人前1,900円、特1,900円や特上2,300円。

この値段の差は、「ネタの違い」だそうだ。ちらし鮨もあり、こちらは桜が600円、上が1,350円、特が1,900円、特上が2,300円。大盛りにしたい場合は、100円増しになるそうだ。

各ランチメニューには、野菜サラダもつく。また、ランチドリンクとして、グラスビール(300円)や、焼酎・サワー(300円)も用意しているそうだ。ちらしと握り、どちらにするか迷ったが、折角なので握りをオーダー。

あがりを飲みながら、料理が出来上がるのを待つ。ちなみに、金太楼鮨にはカウンターの他にテーブル席やお座敷もある。個室もあるので、家族水入らずの会食などには利用したいもの。

金太楼鮨 南千住店
金太楼鮨 南千住店

アルコールも充実している。特筆すべきは銘酒であり、各地の日本酒が楽しめると好評だ。おすすめは、生のどぶろく(300ミリリットル800円)。そのほか、超辛口吟醸の「くどき上手 ばくれん(一杯900円)」もおすすめだ。

こちらは、上槽された酒を蔵内で2年間熟成させたという逸品。全国的にも取扱いが稀少なので、お酒好きな人はこの機会を見逃さないで欲しいところ。こうしたお酒に良く合う一品料理も数多く揃っており、価格も手ごろだ。

一番人気は、魚介類が10種類以上入ったスタミナ和えである「元祖バクダン(800円)」や「和風グラタン(700円)」、「名物えびQサラダ(700円)」など。やはり、“お鮨屋さんに来ている”ということで、魚介類を使ったものをお客さんはオーダーしたくなるのかもしれない。

金太楼鮨 南千住店
金太楼鮨 南千住店

そうこうしているうちに、ランチの特が運ばれてきた。乗っているのは、ボタンえびや鉄火巻き、鯛や赤貝、大トロや中トロ、穴子にウニ、タマゴのつまみ(2ヶ)だ(季節によって変動あり)。

ネタはどれも新鮮でツヤツヤしている。トロには脂がのっており、食べ応え満点。ウニは甘く、ペロリと食べられた。穴子も甘め。そして柔らかだ。こうなるまでには、30~40分は煮込まなければならないという。家庭では出せない、お鮨屋さんの味という感じがした。

次回は、お酒がゆっくり飲める夜にお邪魔したくなった。

金太楼鮨 南千住店
金太楼鮨 南千住店

金太楼鮨 南千住店
所在地:東京都荒川区南千住4-5-2 201 
電話番号:03-3801-5914
営業時間:11:30~23:30(L.O.23:00)
定休日:無休
http://www.info-eyes.com/kintaro/





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