半田稲荷神社

半田稲荷神社
半田稲荷神社

江戸の昔から庶民の信仰を集めた神社・寺院が多く残る下町・葛飾区。「都立水元公園」の南にある「半田稲荷神社」もそのひとつ。1,000年以上も前に創建されたと伝えられる神社は、江戸時代には麻疹治癒と安産の神様として篤く信仰された。その様は、歌舞伎「四季詠寄三大字(しきのながめよせてみつだい)」にも、「江戸名所図会」にも描かれている。

現在も安産祈願や七五三のお参りに多くの人が参拝。春の祭礼で登場する、赤い法衣を着た「願人坊主」と、「葛西金町半田の稲荷……」の唄は、願人坊主が全国を練り歩いたと言われる江戸時代から受け継がれてきたものだ。

半田稲荷神社
所在地:東京都葛飾区東金町4-28-22 



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