京王御陵線跡

京王御陵線跡
京王御陵線跡

京王御陵線は、多摩御陵への参拝客の輸送を狙って建設された路線で、京王線北野駅で分岐し、御陵前(のちの多摩御陵前)駅までの6.2kmを結んでいた。しかし、第二次大戦中、戦局の悪化に伴い、不要不急の路線として休止となってしまった。

北野駅から山田駅付近はその後京王高尾線として活用されたが、残りの区間はそのまま廃止され現在に至っている。

当時の痕跡はほとんどなくなったが、浅川を渡る鉄橋として使われたコンクリート製橋脚だけが、八王子市長房町の住宅街の中にわずかに残されている。

京王御陵線跡
所在地:東京都八王子市長房町451付近 





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