本格手打ち蕎麦に舌鼓~手打ち蕎麦どんぐりの里

「手打ち蕎麦どんぐりの里」は、京王高尾線めじろ台駅から歩いて10分ほどの、大型商業施設があつまる高専通り沿いにある手打ち蕎麦、手打ちうどんが評判の店。民芸調の外観で、にぎやかな色合いの看板が目立つ中落ち着いた雰囲気でいい感じだ。平日でも昼食時に駐車場が混んでいるので以前から気になっていたが、昼時が過ぎたら駐車場に車がない!ということで寄ってみることにした。

藍地に白抜きで「手打ち蕎麦どんぐりの里」と書かれた大きなのれんをくぐり、中に入ると入ると店内右手には大きな切り株のようなテーブルが置かれ、その周囲にぐるっと椅子が囲み中央には赤い傘がたてかけられるという茶屋風な雰囲気で、囲炉裏風の座敷と小上がりもある。正面座敷左手にはガラス張りの広いそば打ちスペースがあり、ここで蕎麦とうどんが手打ちされているという。

周囲を眺めれば地元客と思われる2~3人のグループが数組テーブルにつき、談笑しながら蕎麦を楽しんでいる。みな蕎麦にあげたての天ぷらをつけているが、野菜中心の天ぷらはかむごとにサクサクという音が聞こえてきそうなほど軽くあげられているのがわかる。

若い女性の店員さんに、「もりそばをお願いします」と頼んでからほどなくして蕎麦が運ばれきたので、早速いただいてみることに。固めの麺は田舎蕎麦風。汁はカツオがきいた薄めの味付けだ。シャキシャキとした小口切りも関東ネギと、練りわさびが添えられているので次はネギを入れて、さいごにはわさびをいれてみて、など味の変化を楽しみながらいただいていたらすぐにセイロはからになっていた。

絶妙なタイミングでそば湯が運ばれてきて、汁にさっと落としていただいたら鰹の風味がいい具合に立ち上ってきてとまらない。あっという間に平らげて、お勘定を済まそうかと席をたつと、次から次へと家族連れグループが入ってきた。常連さんはこの店のことをよくわかっているようだ。週末ならば早い時間か2時過ぎが混んでいなくおすすめらしい。

本格手打ち蕎麦に舌鼓~手打ち蕎麦どんぐりの里
所在地:東京都八王子市椚田町560-10 
電話番号:042-663-6116





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