Border Bread

「武蔵境」駅と「三鷹」駅の中間に位置するお店
「武蔵境」駅と「三鷹」駅の中間に位置するお店

JR「武蔵境」駅から徒歩15分、駅前の喧騒を離れた大通りに面した場所にあるベーカリー。お店が入居する建物は、青、赤、白の3色に塗られたフランス国旗を思わせる外観で、誰もが思わず目を引く程に印象的。2011(平成23)年にオープンしたお店はもともと三鷹台にあったが、2020(令和2)年に現在の場所に移転。以降、近隣に住む市民や三鷹台から通うファンをはじめ、さまざまな客層が訪れ、親しまれ続けている。

商品と同様、シンプルなデザインの店内
商品と同様、シンプルなデザインの店内

専門学校を出て、現場で修行を積んできた店主の神田恵一郎さんがいつも目指しているのは、シンプルで飽きの来ないパン。高価であることよりも味を重視し、これだと思う素材を使って丁寧なパン作りを行っている。

人気商品は午後には売り切れてしまうこともある
人気商品は午後には売り切れてしまうこともある

小麦は、味がしっかりあって扱いもよく、パンにした時のボリュームもある上、年間を通して味わいにブレがない星野物産のトワリッシュを使用。また、塩は角のない塩気が特徴のシママースとピリッとした塩気がしっかり感じられるゲランドの2種類をパンによって使い分けるなど、こだわりを取り入れている。

リーズナブルな価格帯も気軽に日々食べられる理由の一つ
リーズナブルな価格帯も気軽に日々食べられる理由の一つ

デザート系から惣菜系まで、常備30種類程のパンが並ぶ。その中でも売れ筋商品は、一晩寝かせることでパンの味わいを引き出すオーバーナイト発酵のフランスパンを使った「明太子フランス」や豆乳入りと全粒粉の2種類がある「食パン」。他にも自家製クリームがたっぷり入った、種類豊富な「クリームパン」なども人気が高い。どのパンもあっさりとしていて重くなく、食事でもおやつでも気軽に食べられる味わいが特徴だ。

神田さんは「日々考えながら、少しずつ成長していきたい」と語る
神田さんは「日々考えながら、少しずつ成長していきたい」と語る

「同じ材料を使っていても、お店、人によって味が違う」と、パン作りの奥深さに魅了された神田さんが目指す店づくりは、ここにあることでみんなが安心してくれるお店。「当店にはお子さん連れのお客様も多く訪れるが、その子達が成長してからこの地に戻ってきた時にも、いつでも当たり前のようにある存在でありたい」と神田さんは話す。暮らしのすぐそばに、寄り添うようにいてくれる街のパン屋だ。

Border Bread
所在地:東京都三鷹市上連雀7-31-25 
電話番号:0422-26-7142
営業時間:10:00~18:00
定休日:日・月曜日・祝日
https://www.instagram.com/border_bread/
https://twitter.com/ino1bakery





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