レストラン ココット

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「レストラン ココット」は、甲州街道沿いから一本入った隠れた名店だ。

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3年前に銀座のフレンチで10年あまり修行したシェフが、地元に戻って夫婦で始めた。当初は、フレンチをベースに、ランチでも前菜を出していたが、サラリーマンの早く食べたいというニーズを満たすために、ハンバーグやパスタ、キッシュなどの早く出せるメニューを取り入れた。「地元に密着しているからこそお客様の求めているものを素早くキャッチして柔軟に対応していきたい」とは研究熱心な店主の弁だ。また宣伝に時間をかけるよりも、料理を研究することに時間をかけたいという。奥様との二人三脚だが、何よりも料理に対して真剣で且つ接客が丁寧だ。目の行き届く範囲でサービスを提供したいという思いから創られた店内は、程よく心地よい空間だ。

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ランチは、月曜日から土曜日までで、950円~。日替わりのランチセットは肉か魚のどちらかで定番のかぼちゃスープか、サラダが選べて自家製パンまたはライスが付いて1,000円だ。他にパスタセットや、カレーセット、キッシュセットなどが950円。スペシャルランチも同様にスープかサラダにパンかライスが選べて、1,480円だ。ちなみに本日のランチセットは、見た目にも食欲をそそられる豚ほほ肉の赤ワイン煮、スペシャルランチ(写真)は、フッコ(スズキの子供)の粒マスタード白ワイン蒸しだ。黄色いソースは、シェフが銀座時代から作ってきたサフラン入りのソースだ。野菜もふんだんに入っているが、これもシェフが極力、地元府中で採れる美味しい野菜を多く使いたいという思いから毎日のように農協に出かけ、また地元の農家から直接相談しながらメニューを考案している賜物だ。

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グリーンサラダはシンプルだが、府中で取れたばかりのためフレッシュそのもの。かぼちゃのスープは、季節はずれだが、あまりの人気にシーズンオフでも客のニーズが多く止められないという。現在は、ニュージーランド産のかぼちゃを使用。濃厚でクリーミーなかぼちゃの味は、スープというよりもデザートに近い味わいだ。

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これからもっと研鑽して地元に愛されるお店を作っていきたいと張り切るシェフに今後の料理も期待したい。

レストラン ココット
所在地:東京都府中市美好町1-18-9 
電話番号:042-361-5213
営業時間:11:30~14:00、17:30~20:30
定休日:日曜日
http://ameblo.jp/cocotte37/



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