ベーカリーカフェ コペ

ベーカリーカフェ コペ
ベーカリーカフェ コペ

青葉台の街を抜けた先にある桜台交差点。その角にひょこりと顔を出す、少しだけレトロな緑屋根の建物は、焼き立てパン屋さん「ベーカリーカフェ コペ」。名前の由来は、スイスのレマン湖のほとりにある美しい町の名から取ったものだ。

ベーカリーカフェ コペ
ベーカリーカフェ コペ

店の歴史はすでに30年ほどにもなり、青葉台では“老舗”とも言える店のひとつである。初代オーナーはすでに一線を退いているが、今はこの開店して間もない頃から片腕として活躍した奥山氏が2代目として店を引き継ぎ、新たな歴史を刻んでいる。

店内に入ると、そこはスイスの山小屋か別荘のようなウッディな雰囲気。茶色の床、茶色の壁、茶色の天井に、同化するようにパンが馴染んでいる。食パンの断面だけが白く輝き印象的だ。

ベーカリーカフェ コペ
ベーカリーカフェ コペ

売り場の面積も比較的広いが、その奥にあるカフェがまた広々としている。しかし、このカフェはあくまでも「売り場にあるパンを、その場で味わってもらうためのスペース」として置かれているもので、カレーやパスタなどのカフェメニューが別にあるわけではない。ちょっと豪華なイートインスペース、と考えれば分かりやすいだろうか。お客さんには近所に暮らす常連さんが多く、テイクアウトのみが大多数なので、カフェはある意味“穴場”とも言えるだろう。

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