二ヶ領用水(元住吉付近)

二ヶ領用水(元住吉付近)
二ヶ領用水(元住吉付近)

二ヶ領用水は、川崎市内の約32キロを流れる、神奈川県内最古の人工用水路。江戸時代が始まるより前から農業用水として多摩川の水を引き、農地を潤してきた。「元住吉」駅付近を流れる渋川は、二ヶ領用水の分流で、一般の河川として管理されている。江戸時代末期には用水路の水を利用するための水車が回り、石臼で精米が行われていたとか。宅地化が進んだ今は農業用水よりも、大雨の時に雨水を逃がして洪水を緩和する役割を担っており、川べりは散策路として市民に親しまれている。

二ヶ領用水(元住吉付近)
所在地:神奈川県川崎市中原区木月住吉町 ほか



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