秦野中井IC
東名高速道路のインターチェンジのうちの一つで、1981(昭和56)年4月25日に供用開始された秦野中井IC。当初は秦野ICとする予定だったが、一部が中井町に位置することから現在の名称になったというエピソードがある。
もともと「東名秦野」という高速バスのバスストップがあったところにできたインターチェンジでもあり、一般道では、インターチェンジの開設とともに完成した神奈川県道71号秦野二宮線と接続している。
秦野中井IC
所在地:神奈川県秦野市西大竹766-1
東名高速道路のインターチェンジのうちの一つで、1981(昭和56)年4月25日に供用開始された秦野中井IC。当初は秦野ICとする予定だったが、一部が中井町に位置することから現在の名称になったというエピソードがある。
もともと「東名秦野」という高速バスのバスストップがあったところにできたインターチェンジでもあり、一般道では、インターチェンジの開設とともに完成した神奈川県道71号秦野二宮線と接続している。
秦野中井IC
所在地:神奈川県秦野市西大竹766-1