手打うどん 高砂

地元で評判の手打ちうどんの店。場所は「築地口」駅から北東へ向かって徒歩8分ほどの落ち着いた住宅街の中にある。今年で創業60年を迎える地域に根づいた店で、店主の堀江高広さんは二代目にあたる。地元客の人気はもちろん、週末になると口コミで評判を聞きつけ、観光客も多く訪れるとのこと。

創業60年の老舗うどん店
創業60年の老舗うどん店

テーブル席もある
テーブル席もある

個室や小上がりの座敷も
個室や小上がりの座敷も

うどん屋らしい和風の佇まいで、店内にはガラス張りの麺打ち場もあり、タイミングが良ければ実際に麺を打つ姿を見ることができる。麺作りは小麦粉を塩水でこねることから始まるが、例えば讃岐うどんと比べると名古屋は濃度の高い塩水を使うそう。また生地を団子状に丸める作業も2回と多く、一晩寝かせて生地を鍛えてから伸ばすことで強いコシが生まれるという。

麺棒に生地を巻きつけて伸ばす作業を数回繰り返すと、円形だった生地はあっという間に厚みの整ったきれいな長方形に。それからサッと生地を折りたたみ、手早く包丁で均等の幅に切っていく。初代から受け継いできた名古屋伝統の手法で毎日手間ひまかけて作られる手打ち麺はツヤっと美しく、コシがしっかりあってもっちり。のど越しも良い。和ダシの効いたおつゆのおいしさにも定評がある。

開店時間付近なら麺打ちも見られる
開店時間付近なら麺打ちも見られる

きしめん作りの様子
きしめん作りの様子

手打ちの生きしめん
手打ちの生きしめん

カツはサクサク。おろしでさっぱりいただける「かつおろしうどん」
カツはサクサク。おろしでさっぱりいただける「かつおろしうどん」

「海老おろし」は創業当初からある定番メニュー
「海老おろし」は創業当初からある定番メニュー

名古屋グルメとして人気の味噌煮込みをはじめ、各種うどん、きしめん、丼など多彩に味わえ、季節のメニューも登場する。麺の量を増やしたり、減らしたり調整できるのもポイントだ。テーブル席や小上がりの座敷席のほか、6名ほどで利用できる個室もある(予約がおすすめ)。打ちたて・ゆでたてを味わえるうどん店。何度でも通いたくなるようなクセになる味わいだ。

手打うどん 高砂
所在地:愛知県名古屋市港区港陽1-8-11 
電話番号:052-661-5554
営業時間:11:00〜14:00(L.O.13:30)、17:30〜20:30(L.O.20:00)
定休日:日曜日、年末年始
http://takasago-udon.com/



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