INDEX

●「袖ヶ浦」ってどこにある？

●「千葉フォルニア」と呼ばれるリゾート地「袖ヶ浦」

●自治体子育て評価偏差値、東京圏内第10位の袖ヶ浦市！

●PR：袖ヶ浦エリアのおすすめ分譲戸建物件をご紹介

「袖ヶ浦」ってどこにある？

アクアラインを降りて目の前！高速バスも通る意外な近さが嬉しい「袖ヶ浦」

「東京アクアライン」を渡ってすぐ、木更津市の隣が袖ヶ浦市となります。「東京」駅から車でアクアラインを渡ったとすると、なんと約50分で到着できる距離なのです。
車で行くのであれば、鎌倉よりも近い距離にある袖ヶ浦。ちょっと意外な近さに感じませんか？

このルートは高速バスの定期便も通っており、必ず座ることができるという大きなメリットもあります。

電車でも「東京」駅に直通しているアクセスの良さが魅力！

アクアラインのアクセス性も魅力的ですが、電車のアクセスも非常に良好です。
JR内房線を使用すれば、「千葉」駅や「東京」駅までダイレクトアクセスが可能です。

「千葉フォルニア」と呼ばれるリゾート地「袖ヶ浦」

湘南とはまた違った「静かな海」の魅力

「木更津アウトレット」をはじめ、商業施設も豊富にそろう

自治体子育て評価偏差値、東京圏内第10位（※1）の袖ヶ浦市！

豊かな自然に囲まれ、多彩な保育園、幼稚園がそろう子育て環境

若いファミリー層の移住者が増加している袖ヶ浦市。「袖ヶ浦市立奈良輪小学校」では、児童数の増加に伴い校舎の増築が行われるほど、人口の増加が顕著に見られています。

保育施設の充実具合もさることながら、自然の豊富な袖ヶ浦での生活は、子どもをのびのびと育てる環境として理想に近い環境なのかもしれません。

※1：東洋経済新報社「住みよさランキング2022」【東京圏】より

豊富な子育て支援

袖ヶ浦市では、豊かな自然以外にも、「子育てのしやすい街」として好まれる理由があります。それは、充実した市のサポート体制です。
サポートセンターをはじめ、子育て期に利用しやすい支援制度がいくつも整備されており、とても心強いです。

また他にも、図書館の蔵書数が県内2位であったり、県内トップクラスに財政が豊かな自治体でもあるため、多くの学校でパソコンの設置、外国人教師の配置など、教育施策も次々と展開しています。

子育て世帯には嬉しいポイントが盛りだくさんのエリアですね。

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4LDKの広い間取り

19畳あるリビングは部屋の長手側に大きく窓が取られており、とても明るいリビングとなっています。その開放感を、ぜひルームツアーの動画から確認してみてください。

駅まで徒歩7分！利便性も高い駅チカ立地

いつか車を使わなくなったとしても、こちらの物件であれば問題ありません。JR内房線「袖ヶ浦」駅まで、徒歩7分の好立地！車がなくても十分に生活ができる環境も、駅前にも広がっています。

災害に強い立地と地震に強い「ユニット構法」

海沿いの地域のため、液状化など自然災害による影響を心配される方も多いでしょう。しかし、「袖ヶ浦」駅前の土地は周辺に比べ地盤が強く、千葉県から出されている「液状化危険度マップ」でも、液状化の危険度は「極めて低い」となっていることが分かります。

また、物件の構造も耐震性に非常に優れており、数百年に一度クラスの地震※にも備える「高強度ユニット」による構造体を、「ボックスラーメン構造」により連結させることで、より地震に強い強靭な構造となっています。安心・安全な住まいへの備えは、将来を見据え、長く住むからこそ、より大切にしていきたいポイントですね。

_{※住宅性能表示制度の耐震等級（倒壊防止）に基づきます。}

※文中施設と物件との距離は物件HPを参照ください。 物件HPに記載のない施設については以下となります。

袖ヶ浦海浜公園 2,810m
コストコホールセール 木更津倉庫店 4,530m
東京ドイツ村 11,520m
袖ヶ浦公園 5,900m
森のまきば オートキャンプ場 13,240m

物件HP（該当ページ）：https://www.tokyo816.jp/bunjou/property/240023495/
物件概要：https://www.tokyo816.jp/bunjou/property/240023495/outline/