IHクッキングヒーター
電気熱源による磁力線で発熱させるタイプのキッチンコンロ。IHはInduction Heating(電磁誘導加熱)の略。火を使わないので紙や布への燃え移りがなく、…
電気熱源による磁力線で発熱させるタイプのキッチンコンロ。IHはInduction Heating(電磁誘導加熱)の略。火を使わないので紙や布への燃え移りがなく、…
流しや調理台の全部または一部を島状に壁から離し、キッチンの中央に設置するタイプ。家族や知人同士で調理作業をしやすいが、魚を焼いたときの臭いなどがこもりやすい。ス…
柱や梁を住戸の外側に配置した工法のこと。室内に柱や梁の出っ張りが少なくなり、居住空間がスッキリとして家具などを置きやすくなる。…
建物が未完成なうちにマンションを販売すること。工事現場の近くなどに本物と同じ仕様のモデルルームをつくり、営業活動を行う。実物を見ることはできないが、床材や壁紙の…
「ターミナル駅から電車で○分」「最寄り駅から徒歩○分」など、物件の所在地までの交通手段や時間距離などを表す。「交通アクセス」という場合もある。不動産の立地条件を…
キッチンのカウンターや洗面台の下部に収められた暖房機。足元から温風が吹き出すので、冬期の足の冷えに効果がある。足でスイッチを押せるなど、簡単に操作できるタイプが…
マンション価格のうち自己資金から支払う部分のこと。住宅ローンの負担を抑えるため、頭金は価格の2割以上を用意するのが望ましいといわれている。ただし金融機関は主に借…
引き渡しから一定期間、建物や設備に不具合が発生した場合に、売主の負担で修理してもらえるサービスのこと。保証期間は部位や不具合の内容によって決められる。あくまでサ…
壁面の一部を後退させてつくる空間のこと。マンションの場合は玄関部分を外廊下から少し引き込ませることで、プライバシーを保ちやすくしたタイプを指す。…
売買契約や住宅ローンの契約(金銭消費貸借契約)の際に、契約書に印紙を貼ることで納税する税金。契約書の記載金額に応じて税額が決まり、記載金額が1000万円超500…
大型で人が入れる収納スペースのこと。ハンガーパイプなどが設置されているケースも多く、大量の衣服や季節物を収納できるが、ドアの開閉でデッドスペースができやすい。…
建物の室内側に断熱材を施工する断熱工法で、日本のマンションでは最も一般的に使われている。建築コストを抑えられれる半面、コンクリートが外気温の影響を受けるので、外…
分譲マンションにおける売買契約上の売主。マンションデベロッパーと呼ばれる不動産会社であることが多く、事業主とも呼ばれる。大規模マンションなどでは売主(事業主)が…
スケルトン(骨組み)とインフィル(内装・設備)を明確に切り離したマンションのこと。骨組みを丈夫につくり、内装や設備を取り替えやすくして住宅を長持ちさせようという…
床の遮音性能を示す数値。足音などの重量床衝撃音と、物の落下などの軽量床衝撃音に分けられ、ともに「L-45」が標準となる。数値が小さいほど遮音性能が高いことを示す…
リビング(居間)・ダイニング(食事室)・キッチン(台所)の略。「エルディーケー」と読む。間取り図で「3LDK」と表示されている住戸では、洋室や和室など3つの居室…
マンションの入り口、正面玄関のこと。不審者の出入りを防ぐため、オートロックを設置するケースが多い。エントランスを入ってすぐの広いスペースをエントランスホールと呼…
暗証番号や住戸内からの操作で施錠・開錠を行うシステム。エントランスに設置して不審者の侵入を防ぐほか、最近はエレベーターホールや各住戸の玄関にもオートロックを設置…
LDとの間に壁がなく、LDKが一体となるタイプのキッチンのこと。キッチンカウンターを壁沿いに設置するケースや、島状(アイランド型)あるいは半島状(ペニンシュラ型…
照明やコンセントだけでなく、給湯やキッチンもすべて電気を使うマンション。キッチンにはIHクッキングヒーター、浴室には自然冷媒ヒートポンプ式電気給湯器(エコキュー…
マンションの屋上に土を敷き、植物を植えること。直射日光でコンクリートが高温になるのを防ぐので省エネ効果があるほか、建物の耐久性を高める効果もあるとされる。本格的…
住戸内の内装や設備を標準仕様のもの以外のタイプから選べる場合がある。このタイプをオプションと言い、無料で替えられるものと価格に上乗せされる有料のものとに分けられ…
温水で便器を洗い流すタイプの便座。暖房機能や温風乾燥機能が付くほか、ビデ機能やマッサージ機能付きも多い。自動で便座のフタが開くタイプや、脱臭装置が付くなど高機能…
下の階の床面から上の階の床面までの高さ。階高が3m以上あると二重床・二重天井にしてもゆとりのある天井高(床から天井までの高さ)を確保できる。…
毎年2月中旬から3月中旬にかけて、1年間に得た所得を税務署に申告するのが確定申告。給与所得者は会社の年末調整で手続きが済むので申告の必要はないが、住宅を買った翌…
引き渡しから一定期間、建物に不具合が発生した場合に、売主の負担で修理が受けられる仕組みのこと。アフターサービスと同様の制度だが、瑕疵担保責任はサービスではなく法…
マンションの柱や梁の材料となる鉄筋コンクリートについて、内部の鉄筋に対してどの程度の厚さでコンクリートがかぶさっているかを「かぶり厚さ」または「かぶり厚」という…
おおむね5階建てまでの中低層マンションに採用される構造。板状の壁や床で建物を支える方式で、柱や梁が室内に出ないので空間を効率的に使えるメリットがある。半面、動か…
住宅ローンの返済方法の一種で、借入元金を返済期間で均等に分割し、元金残高に応じた利息を付けて返済する方法。返済当初から元金残高が着実に減り、元利均等返済より総返…
マンション居住者で構成される管理組合をサポートし、日常の清掃や管理員の派遣、管理組合の会計事務などを手がける会社。マンションデベロッパーの子会社である場合も多い…
住宅ローンで最も一般的な返済方法。金利が変わらなければ毎月返済額も変わらないので、返済計画を立てやすい。半面、返済当初は返済額に占める利息の比率が高く、なかなか…
マンションの管理を行う主体となる団体。マンションを購入した人(区分所有者という)は、そのマンションの管理組合に必ず入ることになる。全員参加が原則の総会で理事会を…
マンションに入居後、居住者(区分所有者)が管理組合に対して毎月支払うお金。管理組合の運営や管理会社への業務委託費、管理員の人件費などに充てられる。…
家を建てた後で建築法規が改正されたために、その土地に同じ大きさの家が建てられなくなった物件のこと。建ぺい率や容積率がオーバーしているケースが多く、建て替えると既…
柱と柱のあいだに渡される梁は天井から垂れ下がる形が通常だが、床から梁が立ち上がる形が逆梁工法と呼ばれる。バルコニーのサッシを天井近くまで高さのあるハイサッシにし…
通常は天井から下に吊り下がる形の梁を、床から立ち上がる形に配置する工法。天井部分に梁の出っ張りがなくなり、すっきりとして開放感が高まる。半面、梁が外壁より外側に…
マンションのエントランスや外廊下、エレベーター、階段など、専有部分以外の部分。居住者(区分所有者)全員の共有となるので個人がリフォームなどをすることはできず、長…
住宅ローンを借りるときに金融機関と取り交わす契約。いわゆる住宅ローン契約のこと。契約書には借入額に応じた印紙を貼って納税する。住宅ローンの金利が決まるのは融資実…
マンションの住戸内など専有部分は居住者(区分所有者)それぞれが所有し、共用部分は全員で共有するという、区分所有法に基づく独特の所有形態。共用部分や土地は専有部分…
屋根裏部屋、小屋裏部屋。収納スペースとして使われることが多いが、子供部屋や書斎に活用されるケースもある。直下の階の床面積の2分の1以下で高さ1.4m以下であれば…
壁や床の表面に貼る内装材。壁紙とも呼ばれるが、塩化ビニル製のケースがほとんど。塗り壁風や和風などさまざまな仕様・風合いのタイプが使われている。…
土地の売買契約後、一定の期間内に指定の建設会社と建物を建築する契約を結ぶことを条件として販売される土地のこと。単に「条件付き」と略すことも多い。建物のプランニン…
敷地面積に対する建築面積(通常は1階部分の床面積)の割合が建ぺい率。敷地面積に対する延べ床面積の割合が容積率。地域ごとに自治体が上限を定めており、数値が大きいほ…
マンション購入を希望する人が協同組合をつくり、土地探しや設計・建築の発注などを行う方式のマンション。いわばマンション版注文住宅で広さや間取りを自由につくれるが、…
毎年1月1日時点で土地・建物を所有している人にかかる税金。税率は評価額に対して1.4%(標準税率。市町村により異なる)で、土地・建物それぞれに一定の軽減措置があ…
マンションの構造で一般的なラーメン構造は縦方向の柱と横方向の梁で建物を支えるが、柱とつながった梁を大梁、つながっていない梁を小梁という。小梁は床スラブのたわみを…
フランス語で共同住宅の管理人、またはホテルで観光案内や交通機関・観劇などのチケットの手配などをする係のこと。大規模マンションやタワーマンションではエントランスに…
家を建てた後で建築法規が改正されたためにその土地に家が建てられなくなり、その家を取り壊して再び建築することができなくなった物件のこと。建て替えずに住み続けること…
採光や通風の面で建築基準法が定める居室の基準に適合せず、収納スペースと位置づけられる部屋のこと。納戸とほぼ同じ意味。間取り図では「S」と表示され、「3LDK+S…
外壁など共用部分の修繕のために、入居時に一時金として支払うお金。毎月徴収される修繕積立金の負担を抑える意味もある。金額はケースバイケースだが、30万円前後が一般…
建物のエントランスや外壁、外廊下など共用部分の修繕費用に充てるため、居住者が毎月積み立てるお金。マンション購入時に数十万円の「修繕積立基金」を支払うケースも多い…
住宅金融公庫が民営化され、平成19年4月に独立行政法人として住宅金融支援機構に改組された。個人への直接の融資事業からは原則として撤退し、民間金融機関が手がけるフ…
耐震性や省エネルギー性など住宅の性能を10分野に分け、等級などで比較できるようにした国の制度。第三者の住宅性能評価機関がチェックすることで住宅性能評価書が交付さ…
品質が高く安心して住める住宅を選びやすくするため、平成12年に施行された法律。新築住宅の基本構造部分(基礎や柱、壁、屋根など)について10年間の瑕疵担保責任を売…
住宅ローンを借りると、10年または15年にわたって年末ローン残高の0.4%~1%が所得税から控除される制度。2008年中に入居すると最高で160万円の税金が還付…
不動産売買の取引内容や物件の権利関係、やりとりされるお金の意味などについて、不動産会社が購入者などに対して契約前に行う説明のこと。宅地建物取引主任者が主任者証を…
汚れた食器を自動的に洗浄・乾燥する住宅設備。キッチンの調理台の下などに組み込むタイプが主流。マンションを買えば標準で設置されているケースもあるが、有償のオプショ…
マンションの床のコンクリート部分、床版のこと。スラブの厚みのことをスラブ厚と言い、厚みが薄いと上の階の音が下の階に響きやすい。床の形状や梁の位置などにもよるが、…
バルコニーなどに設置される深型の流し。泥の付いた野菜や掃除道具、靴などを洗うのに重宝する。間取り図では「SK」という略語で表示されるのが一般的。…
建物の建設工事を請け負う施工会社のこと。現場監督を工事現場に派遣して工期や施工品質などを管理する役割を担う。…
マンションで居住者(区分所有者)それぞれが所有する部分のこと。住戸の内部やその住戸だけが使用する配管部分などが該当する。バルコニーや専用庭は共用部分を専用で使用…
65歳以上の親から20歳以上の子へ金品を贈与する場合、この制度を選択すると2,500万円まで贈与税がかからず、相続時に相続税で精算することになる。住宅取得資金の…
建物の外側を断熱材ですっぽりと覆い、外気の気温変化が室内に伝わりにくくした工法。コンクリートに蓄熱作用があるため、比較的少ない冷暖房コストで室内を快適に保てる。…
キッチンの吊り戸棚などの扉が、地震の際に開いて食器などが飛び出さないよう工夫された掛け金のこと。扉を開けるときは一度軽く押してから開けるタイプが多い。…
天井に埋め込んだ照明のこと。小型の光源が直接、下向きに照らす。天井がスッキリするため設置するマンションが増えている。照明の数が多くなるので消費エネルギーが増える…
洗面化粧室の洗面ボウル(水や湯を貯める部分)が2つ付いているタイプ。朝の忙しい時間帯でも2人同時に化粧や身づくろいができる。…
住宅ローンを借りている人が加入すると、万が一の死亡時に保険金が下りて住宅ローンが完済され、遺族にローンが残らずに済む保険。民間の住宅ローンでは加入が義務づけられ…
マンションの共用部分を定期的にメンテナンスするために作成する、20年~30年といった長期にわたる修繕の計画のこと。計画に基づいて実施する大がかりな修繕工事のこと…
契約で定めた期間(住宅の場合は50年以上)だけ土地を借り、建物を所有する形態。契約終了後は原則として建物を取り壊して地主に土地を返還しなければならない。…
生ゴミ処理機。キッチンのシンクの排水口に生ゴミを入れ、ふたをしてスイッチを入れると粉砕して処理槽に流し込む。ゴミ出しの日まで生ゴミを貯めておく必要がないので、夏…
マンション分譲事業の主体となる売主の不動産会社のこと。購入者にとっては売買契約の相手方となる会社で、物件の品質や契約内容に責任を負う。…
1階部分でリビングやダイニングとつながる屋外スペースのこと。屋根がないのが普通。テラスに木の甲板を設けたものがウッドデッキ。…
エントランスや玄関ドアで来訪者がインターホンを鳴らし、居住者が応答すると、テレビモニターが作動して来訪者の様子が確認できるというもの。留守中の来訪者を録画したり…
巣、洞穴を意味する英語。住宅の間取りでは書斎や趣味を楽しむためのスペースという意味で使われる。広さや形状などの基準は特にない。…
住宅を買うときの所有権などの登記に必要な税金。土地・建物ごとに登記が行われ、土地の所有権移転登記は評価額の1%、建物の所有権保存登記(新築の場合)は同じく0.1…
固定資産税と同様、土地・建物の所有者に毎年かかる税金。税率は0.3%(最高税率。市町村により異なる)で、土地は評価額の軽減を受けられる。市町村によっては建物分の…
マンションの広告で「●●駅から徒歩○分」と書かれている分数は、「1分=80m」で距離を換算して表記されている。端数は切り上げられ、坂道や信号待ちなどは考慮されな…
玄関脇や地下などに設置される収納庫。アウトドア用品や季節物を仕舞うのに便利。住戸ごとに専用で使用できるスペースとなっていることが多く、使用料を支払うケースも少な…
建物が完成してから引き渡しまでの間に、契約どおりに建てられているかどうかを購入者立ち会いで確認する会のこと。設計図と食い違う部分や不具合の箇所などを指摘すると、…
一定の広さがある部屋状の収納スペース。広告では建築基準法上の居室の基準に当てはまらないスペースを納戸と表記するケースが多い。季節物などかさばる荷物を収納するのに…
隣接する2住戸に1つずつエレベーターを設けること。建築コストが高めになるが、エレベーターを利用する人が限定され、外廊下を設ける必要がないのでプライバシーを確保し…
窓をサッシごと二重にしていること。ひとつのサッシでガラスを二重にした複層ガラス(ペアガラス)は断熱面で効果が高いが、二重サッシは遮音性を高める目的が大きい。幹線…
床と天井を二重にして床下や天井裏にスペースを設けた構造。配管を動かしやすいので間取り変更の自由度が高く、将来のリフォームに対応しやすいメリットがある。…
住戸内の換気装置を24時間つけっぱなしにできるよう、回転音や風量を抑えたシステム。建築基準法ではシックハウス対策としてすべての新築住宅に設置を義務づけている。冬…
マンション内に24時間、担当者が常駐して管理する体制のこと。昼間は管理員、夜間は警備員などと交替制になっている。管理員が住み込みで常駐するケースは夜間が勤務時間…
玄関ホールや内廊下などの壁をくぼませてつくる棚スペースのこと。花瓶や絵画などを置く飾り棚として使えるほか、電話や小物を収納するスペースとして活用するケースもある…
階段の踊り場やキッチンの横など、家族が自然と集まってコミュニケーションが取れる場所を指す。専有面積の小さい住戸などで、座って食事が取れるカウンターを対面型キッチ…
バルコニーの掃き出し窓(サッシ)が、床から天井近くまでの高さがあること。開放感があり、日照や採光を確保しやすい。…
上下水道管などを納める配管スペースのこと。パイプシャフトとも呼び、詳しい間取り図では「PS」と表記される。寝室とパイプスペースが隣接している場合は、防音や震動対…
浴槽のこと。材質にはFRPや人造大理石、ステンレスなどがあり、縁が丸みを帯びたラウンドタイプや貝のような形のシェルタイプなど形状もいろいろ。最近はバスタブ内で足…
高齢者や小さな子どもが暮らしやすいよう、室内の段差をなくしたり階段や浴室などに手すりを付けたりすること。住宅性能表示制度では「高齢者への配慮に関すること」として…
建物の1階部分に設ける、柱だけで支える空間のこと。マンションの1階にピロティを設けて駐車場などとする場合は、耐震性能に関して特別な注意を払う必要がある。…
一つのサッシでガラスを二重にし、ガラスの間にガスを注入したり真空にしたもの。ペアガラスともいう。一枚のガラス(単板ガラス)に比べて断熱性が高く、結露しにくい。…
住宅を買うときに一度だけかかる税金。入居してしばらくすると自治体から納付書が届く。税率は土地・建物とも評価額に対して3%だが、床面積50平方メートル以上など一定…
住戸内の壁や天井の下地材として使われる板。「石膏ボード」とも言う。防火性や施工性に優れ、安価なことが特徴。一般的に板が厚いほど遮音性が増し、壁に用いられるプラス…
住宅金融支援機構と民間金融機関とが提携して取り扱う住宅ローン。最長35年間の固定金利で、物件価格の9割、8000万円までが融資限度額となる。金利や手数料は金融機…
2階以上に設置されるバルコニーと同じ意味で使われることが多い。正確には1階にある屋根の付いた屋外スペースを指す。バルコニー・ベランダは共用部分なので専有面積には…
住宅ローンの金利タイプのひとつ。借入後も原則として半年ごとに金利が見直されるが、毎回の返済額は5年間変わらず、金利上昇で返済額がアップする場合もそれまでの1.2…
床のコンクリート(スラブ)は20cm程度が一般的だが、これを25cm以上の厚さにして円筒状の空洞を設ける工法のこと。スラブの重量を軽くしながら強度や遮音性能を高…
住戸のベランダに面した側の長さのこと。カタカナ英語ではスパンという。間口が広いと日当たりや採光が確保しやすくなり、室内が明るく開放的になる。間口が7~8m以上あ…