RONO
出典:「赤池エリアガイド」
http://aichi.itot.jp/akaike/220
「赤池」駅からほど近くに「うるおうアイスクリーム」と謳ったジェラートの専門店「RONO」がある。毎日手作りされるアイスクリームは出来上がり次第ショーケースに並び、その種類は70種類に及ぶ。ジェラートのフレーバーによって値段は変わり、人気は定番の「牛乳」で、牛乳本来の味を最大限に楽しむことができると評判だ。
「うるおうアイスクリーム」とあるように、自然な甘みにこだわって作っているので、食べた後にのどが渇きにくいのだとか。日替わりで7種類のフレーバーが登場するのでSNSをチェックして食べに行きましょう!
ブルーシール 牧港本店
出典:「浦添市城間エリアガイド」
http://okinawa.itot.jp/gusukuma/116
「ブルーシール」はアメリカ生まれ、沖縄育ちのアイスクリーム専門店である。1948(昭和23)年、アメリカに本社を置くフォーモスト社が、沖縄に駐留する米軍関係者の生活に欠かせない乳製品を供給するために、具志川市天願(現うるま市)の米軍基地内に設立したのが「ブルーシール」のはじまり。
今では東京や神奈川でも見かけますが、やっぱり沖縄で食べたいブルーシールアイス!「牧港本店」はそんなブルーシールの第1号店、1963(昭和38)年から50年以上の歴史があるそうです。
ミセスフリーズスィートボックス
出典:「青戸に暮らそう!」
http://tokyo.itot.jp/aoto-area/67
「ミセスフリーズ」のアイスクリームは、高品質で安全な自然素材を使用して作られている。舌触りはなめらか。ミルクの味わいたっぷりで、濃厚かつ甘さ十分なのに、しつこくないのが特徴。低糖、低脂肪であるというヘルシーさも嬉しい。
アメリカ発の卵不使用・低糖・低脂肪の自家製ヘルシーアイスクリーム屋さん。砂糖を使っていない「無糖アイスクリーム」や豆乳100%の「愛犬用アイスクリーム」など他では見かけないラインナップ、健康が気になる人やワンちゃんにもおすすめです。
中村軒
出典:「桂に暮らす」
http://kyoto.itot.jp/katsura/193
「中村軒」の創業は1883(明治16)年。当時、丹波・丹後方面への山陰街道を往来する客たちの間で「かつら饅頭」が評判になり、土産品としても人気が出た。茶店では夏はにはかき氷やそうめん、冬にはお雑煮など季節のものを用意している。特にかき氷は有名で、月替わりのフルーツ氷を求めて多くの人がお店を訪れる。
京都の「桂離宮」の前に店を構える老舗の和菓子屋さん。茶店では季節限定でかき氷が登場します。定番の宇治金時やみぞれはもちろん、イチゴやマンゴーなど月ごとに変わるフルーツのフレーバーも楽しみ!
PATISSERIE KARAKU(パティスリーカラク)
出典:「奈良大森町エリアガイド」
洋菓子店の二代目として生まれたご主人が、2009(平成21)年に自らの店としてオープンさせたパティスリー。夏に行列ができ、飛ぶように売れているのがかき氷。「パティシエのかき氷」(販売期間は6月初旬から9月下旬まで)をテーマに、洋菓子の世界で培った技術やアイデアを駆使している。
ソムリエやチーズプロフェッショナルの資格ももつご主人が、地元・奈良への熱い想いを加えて作り上げるかき氷。赤い果実のコンポートやチョコレートとマンゴーパッションのソースなど和洋折衷の他では味わえないい品です。