萬月
出典:「練馬区早宮エリアガイド」
http://tokyo.itot.jp/hayamiya/168
お昼はお蕎麦がメニューの中心で、夜になると一品料理やお酒も楽しめる。「日本酒の仕入れは楽しいですね」というように、厳選して全国から仕入れる日本酒は15種以上もある。「自分が美味しいと思うものだけ」と、店主のこだわりがそこにある。
レトロな雰囲気の店内には、カウンター席はもちろん、2名~3名が入れる大きさの個室も。カウンターとテーブルにはローソクが置かれ、特別な記念日にぴったりの新感覚のお蕎麦屋さんです。
下北沢三浦鮮魚店 / 酒肴みうら
出典:「下北沢エリアガイド」
http://tokyo.itot.jp/daizawa/206
同店のメインは魚介だ。天然物だけを扱い、下北沢エリアでは扱っているところの少ない魚もある。魚が好きな者にとっては、何品も試してみたくなるに違いない。“魚に合う”となれば、やはりその筆頭は日本酒だろう。常時12種類を用意している。
こちらのお店では、炭火焼ではなく「原始焼」という名称が与えられているのだそう。看板メニューである「原始焼」。旬の魚でぜひお試しください!
粋酔
出典:「石神井公園エリアガイド」
http://tokyo.itot.jp/miharadai/187
日本酒は常時約90種、ワインは約60種を、人気銘柄から希少銘柄まで幅広く取り揃えて用意。加えて、当たり前のようでいて意外と当たり前ではない心配りもある。リストに書かれているお酒は、その日のオープンには確実にある銘柄のみを記載。
オススメメニューは毎日丁寧に書き換えているため、常に旬の素材を楽しめる工夫が感じられます。好みや価格を伝えると、お酒と料理の相性についてアドバイスをいただけます。
すし初
出典:「一之江エリアガイド」
http://tokyo.itot.jp/ichinoe/171
壁に並べられた日本酒は、利き酒師の資格を持つ店主、鹿野さんによるセレクト。食中酒を中心に、重いものから軽いもの、酸味のあるものなど、幅広いラインナップが季節によって入れ替えられながら、30種類常備されている。
料理に合わせるお酒は「軽いものには軽いもの、重いものには重いものを」が基本ですが、お寿司と合わせると酒の味が変わるのだそう。日本酒と寿司のマリアージュが楽しめるお店です。
日本酒バル新家
出典:「本八幡時間」
http://chiba.itot.jp/higashiowada/173
お店のウリはなんといって、その日本酒の種類の豊富さ。オーナーの人脈を活かし、他店ではなかなかお目にかかれないような日本酒を仕入れ、しかもそれを低価格でいただけるのだ。
日本酒にあまり詳しくないという人でも、知識豊富なスタッフの方が好みにあったお酒を教えてくれます。ぜひ相談してみてください!お酒にぴったりの料理も揃っています。