二十四軒駅
「二十四軒」駅は、札幌市営地下鉄では最も走行距離の長い東西線の駅。駅名は所在地に由来する。東西線の開通と同時に開業した駅で、早い時期からバリアフリーが進められており、国内の地下鉄駅では2番目に車いす兼用エスカレーターが設置された。1番から6番まである出口の周辺は、民家や団体宿舎などが建ち並ぶ住宅地と、工場や倉庫などの建つ商業地が混在しており、古くから人が住んでいたことがうかがえる。
二十四軒駅
所在地:北海道札幌市西区二十四軒1条4
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