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学校・保護者・地域が一体となり教育に取り組む

守谷市立黒内小学校

市内で「守谷」駅に最も近い「守谷市立黒内小学校」。1979(昭和54)年、守谷小学校から分離して開校した学校だ。2005(平成17)年につくばエクスプレスが開業したことにより児童数は増え、2016(平成28)年3月には普通学級全12クラスが入る3階建ての新校舎も誕生している。

真新しい校舎
真新しい校舎

生活面の指導でユニークなのは「あじみそ運動」。“あじみそ”とは四つの行動の頭文字をとったもので、“あ”は、「あいさつ日本一キャンペーン」のこと。「守谷市立黒内小学校」のあいさつを日本一にするにはどうしたら良いかを子ども同士で話し合い、あいさつ花のアーチ、あいさつ門、あいさつ川柳などを企画して、ひとりひとりが自主的にあいさつするようにと心がけている。

「あいさつ日本一キャンペーン」のポスターも児童の手作り
「あいさつ日本一キャンペーン」のポスターも児童の手作り

“あじみそ”の“じ”は、「時間を守る」こと。朝の読書の時間を大切にしたり、休み時間や清掃時間など限られた時間をしっかりと行動したりすることだ。“み”は「身だしなみ」。学校への登校時や掃除の時間、体育の時間には、それぞれに相応しい身だしなみをするとともに、心の身だしなみも大切にしている。学校生活の様々な場面でどんな声がけをしてどんな行動を取るべきかを、子どもたち自らが考えられるような雰囲気を作っているのだ。

周辺にはのびのび暮らせる環境が整う
周辺にはのびのび暮らせる環境が整う

最後の文字である“そ”は、「掃除」。掃除中は音楽をかけず黙々と取り組むことにより、与えられた場所を責任持って綺麗にするという考えを植え付けている。また、子ども同士が話し合って作業効率を上げる「協働力」も、掃除の時間に育んでいる。なお、掃除の時間には、1年生から6年生で班を作って取り組む「たてわり班」活動も行っている。異学年交流で遊ぶだけでなく何かを一緒に取り組むことによって、子どもたちに新たな信頼関係や責任感が生まれるという考えからだ。上級生が下級生に運動指導を行う「体力強化day」なども特徴ある行事だろう。

守谷市立黒内小学校
所在地:茨城県守谷市百合ケ丘2-2349 
電話番号:0297-48-5976
http://moriya.jed.jp/~kurouti/




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