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高度救急医療施設を有する大学附属病院

横浜市立大学附属 市民総合医療センター

横浜市立大学附属 市民総合医療センター
横浜市立大学附属 市民総合医療センター

“市大センター病院”の通称を持つ「横浜市立大学附属 市民総合医療センター」は、1871(明治4)年に全国で2番目の洋式病院として設立された仮設の市民病院が出発点。現在では726床を誇る大病院となった。

横浜市立大学では金沢区福浦にも附属病院を構えており、2つの病院で機能分担を図りながら、大学病院の強みを生かした包括的、全人的医療を提供。高度救命救急センターを有し、3次救急医療機関として重症・緊急患者を受け入れるとともに、疾患別センターを中心に関連専門医がチームを組んで総合医療を行う。

また、妊娠中毒症、合併症、切迫早産など母体や胎児におけるリスクの高い妊娠に対する医療及び高度な新生児医療などを24時間体制で行える施設として、県の総合周産期母子医療センターに指定された。

横浜市立大学附属 市民総合医療センター
所在地:神奈川県横浜市南区浦舟町4-57 
電話番号:045-261-5656(代表)、045-253-5757(予約専用)
受付時間:8:30~10:30(再診は11:00、一部診療科は11:30まで) ※原則、予約紹介制
休診日:土・日曜日、祝日、年末年始(12/29~1/3)
https://www.yokohama-cu.ac.jp/urahp/

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