パナソニックをはじめとする、パートナー企業10団体によるTsunashima SSTまちづくり運営協議会が推進するまちづくりプロジェクト「Tsunashima サスティナブル・スマートタウン」。「この街が、未来をつくっていく。」をコンセプトに、企業・自治体・市民が一体となり、技術、人材、地域、繋がり、ブランドの共創を目指す次世代都市型スマートシティだ。

街には、都市ガスも活用し、電力を供給する「タウンエネルギーセンター」、米アップルの技術開発施設や慶應義塾大学の国際学生寮、イノベーションを生み出すための「イノベーションスタジオ」などが所在する他、スマートサービスの提供や街全体のデジタル化など、未来のスマートライフ実現のためのさまざまな取り組みを実施。地域と繋がる次世代都市型スマートシティとして国内外に発信を行う、これまでにない新しいまちづくりが注目されている。

スマートタウンの一角には、フードマーケットや飲食店の入る複合型商業施設「アピタテラス横浜綱島」もあり、日用品や食材など日常の買い物などにも便利で生活しやすい環境となっている。

Tsunashima サスティナブル・スマートタウン（Tsunashima SST）
所在地：神奈川県横浜市港北区綱島東4丁目３番地 
https://tsunashimasst.com/JP/