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横浜の歴史を伝える歴史的建造物

横浜開港資料館

横浜開港資料館
横浜開港資料館

「横浜開港資料館」は、1859(安政6)年に開港した国際港湾都市・横浜市の歴史に関する資料を収集し公開するための公共施設で、さまざまな歴史的資料を収集・公開することにより「近代横浜の記憶装置」としての役割を担っている。雰囲気のある建物は昭和初期に建てられた旧英国総領事館を使用している。

1F常設展・地球儀
1F常設展・地球儀

館内では、横浜貿易新報、横浜商工会議所月報など、主に幕末から昭和初期の横浜に関係する歴史資料約26万点を収集・保管。1階の常設展示室には19世紀中頃の世界情勢を示す地球儀等が展示されている。

横浜開港資料館
所在地:神奈川県横浜市中区日本大通3 
電話番号:045-201-2100
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始 ほか
http://www.kaikou.city.yokohama.jp/index..




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