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国際感覚と高い英語力を備えた子どもを育てる

キンダーキッズインターナショナルスクール 横浜校

コンセプトに、“日本の心と、英語の力”“生後6ヶ月からの一貫英語教育プログラム。日本に暮らす子どもたちのための幼保一体型バイリンガル保育園”を掲げている「キンダーキッズインターナショナルスクール」。同スクールは、年齢に応じたクラスを用意し、プリスクールと保育園だけでなく、卒園後も英語から離れることなく、レベルアップを図れるコースを設けている。

年齢に応じたクラスが用意されている
年齢に応じたクラスが用意されている
幼保一体型のバイリンガル保育園
幼保一体型のバイリンガル保育園

「キンダーキッズインターナショナルスクール」では、教育現場に携わるなかで改良を重ね、年齢に即したカリキュラムを提供している。レッスンのテーマや使用するテキストは本部で管理。ただし、レッスン中の音楽や工作は各校で独自に工夫を凝らす。そのためテーマの一貫性を保ちながら、各校の特色・ニーズにあったレッスンを展開している。

一貫性のある教育を受けることができる
一貫性のある教育を受けることができる

施設内で交わされる会話は、全てが英語。子どもたちは英語が飛び交うなかで時間を過ごし、自らも英語で表現する。一方で、行事・イベントについては日本の伝統に由来するものもあり、5月のこどもの日をはじめ、7月の七夕では甚平や浴衣を着る。1月には餅をつき、2月は節分の豆まきも。外国人講師には、事前に日本独自の季節行事の意味を教えているそうだ。

日本の伝統に由来するイベントも
日本の伝統に由来するイベントも
様々なイベントが開催される
様々なイベントが開催される

最も規模が大きなイベントとしては、12月のクリスマス発表会が挙げられる。10月下旬からすでに練習を開始。練習を通じて子どもたちは成長し、本番が近づくにつれて子どもたちの表情も凛々しくなっていく。また、10月のハロウィンの季節には他のテナントに協力してもらい、“Trick or Treat”を言いに訪問させてもらっているそうだ。同一建物内に複数のテナントが入っている横浜校の特徴を活かした取り組みと言えるだろう。

子どもの遊ぶ様子
子どもの遊ぶ様子
クリスマス発表会は10月から練習をする
クリスマス発表会は10月から練習をする

横浜校からほど近い「高島中央公園」は、子どもたちにとって園庭のような存在となっている。「臨港パーク」も徒歩圏内にあり、子どもの成長に合わせて、そこまで歩いていくこともあるそうだ。海風の心地よい、実に爽やかなロケーションに「キンダーキッズインターナショナルスクール 横浜校」はある。

笑顔で遊ぶ子ども
笑顔で遊ぶ子ども
キンダーキッズインターナショナルスクール
キンダーキッズインターナショナルスクール

キンダーキッズインターナショナルスクール 横浜校
所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい5-3-1  フィルミー 2F
電話番号:045-651-5661
保育時間:10:00~13:30(ロング保育 7:45~18:15、延長保育は〜19:00)
https://www.kinderkids.com/school/yokoha..




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