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丸山神明社

「丸山神明社」は、16世紀後半の元亀天正年間(1570年~1593年)に建てられた神社。かつてあった末森城の守護神として、城主で信長の父・織田信秀も時折参拝したという。入口にある灯篭は、江戸時代に盛んだった秋葉山信仰のために絶えず灯されていた、区内では数少ない「秋葉常夜灯」。財界やスポーツ関係者の間では「勝利の神様」として知られるほか、農耕の神を祀り、毎月1・6の日に野菜市が開かれる。丸山神明社 .....



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