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伝統の湯豆腐を嵐山の自然の中で

湯どうふ 竹むら

湯どうふ 竹むら
湯どうふ 竹むら

京の定番グルメともいえる嵐山の味、湯豆腐。中でも老舗「嵯峨豆腐 森嘉」の豆腐は、ノーベル賞作家・川端康成が作品に登場させたほど。その老舗の絶品豆腐を湯豆腐にして出す豆腐料理専門店「湯どうふ 竹むら」。創業以来50年にわたり、この「森嘉」の豆腐と、自家製の「胡麻豆腐」「柚子釜豆腐」の味を守り続けている。基本はコース料理だが、豆腐は単品で注文することもできる。白ごまを炒るところから作る胡麻豆腐も、生の柚子をくりぬいて柚子みそを塗って豆腐を入れて蒸す柚子釜豆腐も、手作りでいながらお値段は観光地らしからぬ抑え目価格。そして周囲の店より営業時間はやや長め。ゆっくり、老舗の湯豆腐を味わえる。

湯どうふ 竹むら
所在地:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺北造路町48-7 
電話番号:075-861-1483
営業時間:11:00~19:30(L.O.18:30)※季節により営業時間が若干変更になる場合がある
定休日:木曜日 ※春・秋季は臨時営業あり(7月夏季休暇あり)
https://www.tofu-takemura.com/




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