大阪難波へ直通12分 都心直結の気ままなシングルライフ
「大阪難波」駅まで自宅最寄りの近鉄奈良線「八戸ノ里」駅から乗り換えなしで14分。都心部へのアクセスが便利な小阪エリア。飲食店も多く、シングルライフならではの愉しみも多い。そんな小阪で気ままな毎日を送る、あるシングル男性の暮らしのワンシーンをご紹介します。
8:00
朝食
昨日の帰りに近所の「パン工房鳴門屋 八戸ノ里店」で買っておいたパンで簡単に朝食を済ませる。駅前にあって、朝7時~夜は21時までと営業時間が長い点も使い勝手がよく、重宝している。
8:30
出勤
最寄りの「八戸ノ里」駅まで自宅から徒歩4分、そこから職場のある「大阪難波」駅まで、直通14分。 アクセスがよいおかげで通勤がスムーズ。朝の時間にもゆとりができた。
18:30
退社
今日はジム通いの日のため、直接自宅最寄り駅へ。普段は、友人となんば周辺に集合して呑みに出かけることもしばしば。仕事終わりに買い物や映画鑑賞なども気軽にできてアフターファイブの愉しみも充実の環境。
20:00
小阪フィットネスクラブで汗を流す
「八戸ノ里」駅近くにある「小阪フィットネスクラブ」へ。トレーニング設備はもちろん、露天風呂や10種のジャグジーもあってリラクゼーションにも役立っている。手ぶらでも行けるので、仕事帰りでも気軽。
21:00
軽く食事
リフレッシュした後は、カジュアルにイタリアンが味わえる「ristorante bar coccolo」へ。シンプルで落ち着いた雰囲気のなか、おいしい食事とワインを一杯。顔なじみになったマスターとの会話も楽しみのひとつ。
22:00
帰宅
明日は出張で朝から名古屋へ直行。小阪に引っ越したおかげで、「新大阪」駅まで行きやすくなったため、気持ちが軽い。寝る前に自宅でお酒をのみながらゆっくり過ごす。
<一言>
交通アクセスが便利なおかげで、平日でもゆとりができて、自分の時間がきちんと持てるようになりました。なんばはもちろん、小阪も飲食店が充実したエリアで、外食の愉しみが多いのもうれしいポイントです。仕事にプライベートに充実した毎日が過ごせて、とても満足しています。