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福岡市内でも人気の高い住宅地、大濠公園エリアに隣接する福岡市中央区港一丁目

福岡市中央区はその名の通り、福岡市のほぼ中央に位置し、「福岡市役所」を擁するなど、福岡市の中心地として発展してきた。港一丁目は憩いの場と親しまれている「大濠公園」の北にあり、北側で博多湾に面している。ショッピングタウンとしてにぎわう天神エリアや博多エリアに近いこともあり、「大濠公園」周辺は『福岡 住みたい街ランキング 2018』で2位にランクインするなど、憧れの住宅地として注目されている。

古くから国際交流の拠点として発展

港一丁目の北側に広がる「博多港」は遣唐使が行き来していた時代から、外国要人をもてなす迎賓館が設けられるなど、古くから国際交流の拠点として発展していた。中世には平清盛が「袖の湊」を整備したといわれている。

江戸時代になるとエリア付近に筑前福岡藩初代藩主となった黒田長政が「福岡城」を築き、入り江の一部を埋め立て外堀とした。

「福岡城」の外堀跡に誕生した「大濠公園」
「福岡城」の外堀跡に誕生した「大濠公園」

昭和初期になると「福岡城」の外堀の一部は埋め立てられ、「東亜勧業博覧会」の会場として利用されたのち、公園として整備されている。これが現在の「大濠公園」だ。

1975(昭和50)年には「福岡大博覧会」が開催されることになり、公園の東側を中心に再整備が行われている。閉幕後、会場跡地には「福岡市美術館」などが誕生した。

福岡市営地下鉄空港線で「天神」駅、「博多」駅、「福岡空港」駅にダイレクトアクセス

福岡市営地下鉄空港線の「赤坂」駅
福岡市営地下鉄空港線の「赤坂」駅

港一丁目は交通アクセスの利便性も高い。「赤坂」駅から福岡市営地下鉄空港線に乗れば「天神」駅にはわずか1駅2分でアクセスできる。山陽新幹線、九州新幹線に接続する「博多」駅には8分、「福岡空港」駅にも13分でいずれもダイレクトアクセスとなり、遠方への旅行や出張も便利だ。

天神エリアも身近

日常の買い物に便利な「生鮮市場大手門」
日常の買い物に便利な「生鮮市場大手門」

港一丁目は買い物も便利だ。エリア周辺には「生鮮市場大手門」や「マックスバリュ エクスプレス港町店」などスーパーマーケットが集まり、日常の買い物を身近で済ませることができる。

新鮮な魚介類を購入できる「福岡市中央卸売市場 鮮魚市場」
新鮮な魚介類を購入できる「福岡市中央卸売市場 鮮魚市場」

エリアの東に広がる「福岡市中央卸売市場 鮮魚市場」には一般客が魚介類を購入できる店があるほか、福岡市漁協直営の「福岡海鮮酒場 博多家」で新鮮な魚介類を味わえることもうれしい。

港一丁目から天神エリアには福岡市営地下鉄空港線のほか、自転車でも気軽にアクセスできる距離で、天神エリアの豊富なショッピング施設での買い物もしやすい。

また、エリア周辺には食通が通う名店からおしゃれな店までグルメの店が多く、フレンチ、イタリアン、水炊き、ラーメン店とジャンルも多彩だ。気分やシーンに合わせてぴったりの店を選べることもこのエリアならではの魅力だろう。

通学区の小・中学校は小中連携教育を実施

港一丁目周辺には「みぎわ幼稚園」や「城北保育園」など幼稚園や保育施設が揃い、子育てファミリーが安心して暮らせる環境が整う。

小中連携教育を行っている「福岡市立舞鶴小・中学校」
小中連携教育を行っている「福岡市立舞鶴小・中学校」

エリアが通学区となる「福岡市立舞鶴小・中学校」は2014(平成26)年に誕生した施設一体型の学校で、小中連携教育を行っていることもうれしい。

緑豊かな「大濠公園」に近接

水辺の散策を楽しめる「大濠公園」
水辺の散策を楽しめる「大濠公園」

港一丁目は福岡市中心部にありながら、「大濠公園」や「福岡城址・舞鶴公園」など自然に恵まれていることも魅力だ。エリアの北西には、桜の名所として知られる「西公園」もあり、春には多くの人々が花見を楽しむ。

現在、福岡市と福岡県により「大濠公園」と「福岡城址・舞鶴公園」を含む周辺一帯を整備するセントラルパーク構想が計画されており、実現すれば、さらに自然環境に恵まれる街になりそうだ。

暮らしの利便性と豊かな自然を併せ持つ福岡市中央区港一丁目。ここは福岡市の魅力を余すところなく享受できる街と言えよう。




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