そば季寄せ 楽庵(らくあん)

そば季寄せ 楽庵(らくあん)
そば季寄せ 楽庵(らくあん)

時代の流行やニーズを敏感に感じとり、あたらしいスタイルのそばを提案し続けている「そば季寄せ 楽庵(らくあん)」。四季折々の季節感ある食材を盛り込んだそばが食べられることでも知られ、地域の隠れた名店として人気を集めている。

そば季寄せ 楽庵(らくあん)
そば季寄せ 楽庵(らくあん)

平成15(2003)年の開店当初は、店内にジャズを流しお酒とそばを嗜む隠れ家的なそば屋としてスタートしたが、現在はファミリーでの食事にも利用しやすいお店としてよりカジュアルなお店づくりに努めている。店内にはテーブル10席、カウンター5席のほか、10人前後で利用できる小上がりの座敷スペースもあり、親子3代が気兼ねなく食事ができるような地域のニーズにも応えている。

同店のそばの魅力は、「二八そば」と「太切り田舎そば」の2種類を用意していることだろう。また当日の天気や気温により限定で提供する「うどん」も定評があり、ご主人の熟達した技術の高さが伺える。

そば季寄せ 楽庵(らくあん)
そば季寄せ 楽庵(らくあん)

取材時にご用意いただいたのは、ファンの多い太切り田舎そばの「つけそば」。もち豚の「肉汁」(950円)と蔵王鴨の「鴨汁」(1,250円)の2種類から選ぶことができる。メニューに『火傷に注意』と記されている通り、鍋の中ではグツグツと音を立てたつゆが踊っている。食べ終えるその瞬間までつゆがアツアツなままで食べて欲しいというご主人のこだわりによるもので、テーブルに運ばれて来たときの驚きは忘れられない。テーブルに据えられた自家製のとうがらし液「コーレーグース」をつゆに入れて食べるのが楽庵流で、唐辛子が鰹出汁の味を引き締め旨味を引き出すようだ。「つけそば」は普通盛りで300g、同料金の大盛りが380gとボリュームたっぷりのそばが提供されるため、好みの味を探しながら食べてみるのも楽しい。

そば季寄せ 楽庵(らくあん)
そば季寄せ 楽庵(らくあん)

そしてもうひと品、こちらもファンの多い旬の天ぷらを盛りつけた「ちらしスペシャル」(1,250円)もご用意いただいた。器からはみ出さんばかりの大きな穴子と夏野菜のオクラが季節感を演出する当店ならではのひと品。ビジュアルの繊細さとは対照的にぶっかけスタイルで豪快にいただくようだ。天ぷらのネタは季節の移り変わりとともに年に4回変わり、季節ごとにあらたな味に出会えるのも嬉しい。

ランチタイムには、リーズナブルな「天つき」のサービスランチ1,000円や二八そばと田舎そばの2つの味が楽しめる「二色天つき」(1,200円)もあり、友人や家族そろっての食事にもおすすめだ。国道463号の「花月」交差点より車で4分。店舗から50mほど離れた場所には専用の駐車場4台分も備えているので、お出かけがてら気軽に来店できる。

※本文内の価格等は掲載時のものです。変更している場合がありますのでご了承ください。

そば季寄せ 楽庵(らくあん)
所在地:埼玉県さいたま市緑区中尾552-1 
電話番号:048-873-5717
営業時間:11:30~14:00 (土日祝~14:30)、17:30~21:00(L.O.20:45)
定休日:月曜日、第2火曜日



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