玉も亭(たまもてい)

玉も亭外観
玉も亭外観

埼玉高速鉄道線「浦和美園」駅より車で約5分。国道463号を越谷方面へと向かう「五才川橋交差点」にお店を構える食事処「玉も亭(たまもてい)」。時計の針は14時過ぎ。ランチタイムはとっくに過ぎているのだが、店内には麺のすする音が響いている。

玉も亭 内観
玉も亭 内観

スーツ姿の営業マンや作業着に身を包んだ男性客の姿が多く、仕事の合間のリラックスタイムを各々くつろぎながら過ごしている。

「ごちそうさまー」「まいどどうもー」

笑顔が素敵な女性店員さんとの何気ないやり取りからも、開店から20年以上経ち、地元に根ざしたお店ならではのアットホームな雰囲気が伺える。

自家製麺
自家製麺

料理をいただく前にずっと胸の内で気になっていた屋号「玉も亭」の由来について伺ってみた。

「以前、『ユニークな名前のお店特集』で取り上げられていたこともあったんだけど、きちんとした由来があるんです」と語るのは、東川口で製麺所を営む玉も亭のオーナー。

東京の尾久にあった創業40年以上の製麺所「玉藻製麺」より独立しラーメンの製麺所として現在の東川口に開業した際に受け継いだ屋号だと言う。玉藻とは、讃岐うどんの本場高松の玉藻城(高松城)に由来しているそうだ。麺のプロが提供する「玉も亭」のラーメンが人気なのも納得できる。

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