禅味 はすみ

禅味 はすみ
禅味 はすみ

川越の観光名所「喜多院」を訪れたら、必ず立ち寄りたいお店がここ「禅味 はすみ」だ。場所は県道15号線(川越日高線)を日高方面から大宮方面に向かい、喜多院の前を過ぎ、右手に久保町交番を過ぎて3本目の路地を右折したところ。店構えは、いかにも歴史のありそうな趣のある造り。中に入ると、古い佇まいの和室がいくつか用意されているのがわかる。そこには、“テーブル”というより“ちゃぶ台”のようなお膳が並べられており、何とも落ち着ける雰囲気が漂う。

禅味 はすみ
禅味 はすみ

こちらのお店は30数年前、大宮「はすみ」の店主・蓮見嘉明さん(川越店主の実兄)より手打ち蕎麦、うどん、そして汁等の極意の手ほどきをうけてオープン。禅味会のメンバーとして名を連ねており、「熱いものは熱く、冷たいものは冷たく」をモットーに今でも精進しているのだとか。江戸風俗研究家であり作家でもあった故杉浦日向子さんも足繁く通っていたお店としても有名なので、ファンの間では知らない人がいないほど。

禅味 はすみ
禅味 はすみ

提供される蕎麦は並蕎麦と田舎の二種類あるので、好みで選びたい。同店の人気メニューは、何といっても「鴨汁うどん(945円)」、「鴨そば(1,470円)」。お客さんの好みに応じて“太”“並”の二種類から選ぶことのできる麺は、コシの強さ、歯ごたえ、のどごし全てに「さすがに手打ち」とうなずける逸品だ。そのほか、「深山(735円)」もおすすめ。このそばは、3mmはある、かなり太めの田舎そば。そのため、食べ応えは充分だ。つゆは、やや辛めでさっぱりした濃いめの味で、きざみネギや辛味大根おろし、わさびが付いている。この辛味大根おろしは結構辛いので、子供が食べるのは無理かもしれない。

単品以外でも、様々なコースメニューが4,725円からあるので宴会や接待の席で使いたいところ。うどんや蕎麦を思いっきり堪能したいなら、「うどん・そばコース(4,725円)」がおすすめだ。これには、三点盛りやそば豆腐、鴨焼き、鴨わさ、茶碗蒸し、天ぷら、そば又はうどんが付いており、最後はデザートが提供される。また、寒い日にピッタリの「鍋コース(4,725円)」の用意もある。あんこなどの和菓子が好きな人には「そばがきしるこ(525円)」や「そばがきぜんざい(630円)」もおすすめだ。

禅味 はすみ
所在地:埼玉県川越市小仙波町2-15-10 
電話番号:049-224-5240
営業時間:11:30~14:00、17:00~20:00
定休日:火曜日
メニュー例:
鴨うどん浄饌 窶鐀- 一人前3,045円 ※二人前より
鴨うどん 窶鐀- 1,470円
鴨焼 窶鐀-1,260円
http://www.hasumi.co.jp/



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