料亭 山屋

料亭 山屋
料亭 山屋

「料亭山屋」の開業は幕末にまで溯り、その歴史はとても古い。現在の「埼玉りそな銀行川越支店」付近で明治初年まで仕出し屋を営んでいた山屋。その後、関東を代表する伝説的な豪商であった横田家の別邸を譲り受けた為、現在の場所に移ったのだとか。その横田家は代々「五郎兵衛」の名を襲名、町人ながら川越藩の家老も凌ぐ勢力で名字帯刀を許される家柄だったという。幕末当時の関東長者番付では常に横綱格で、武州の御大尽として知らない者は居なかったとも伝えられている。その全盛期、富にあかして贅を尽くしたこの別邸は、川越藩主松平家をはじめとして多くの賓客を招き迎えた貴賓館的役割を担っていた過程がある。

こちらで特筆すべきは、武蔵野の風趣豊かな庭園だ。春から夏にかけては深い緑が広がり、秋には紅葉が楽しめるため、四季ごとに訪れるお客さんもいるという。また、日が暮れた後は庭園では幻想的なライトアップも行われるので、こちらもおすすめだ。

税別10,000円コース
税別10,000円コース

肝心のお料理はというと、ランチは「季節のお弁当(会席弁当)4,500円(税込4,725円)」など、リーズナブルな価格で料亭の味を堪能することができる(日曜、祝祭日を除く昼間のみ)。ちなみにこちらのお弁当箱の中には煮物や焼き物、揚げ物、飯物、デザートが美しく盛り付けられている。これ以外にも先附や吸い椀、造りもつき、かなりのボリュームだ。

夜の6,000円コース(税込み6,300円)は、先附と吸い椀、造り、煮物、焼き物に揚げ物の合計6品。会席料理らしい、美しい盛り付けと季節感が楽しめると評判だ。これ以外にも先附や前菜、吸い椀、造り、煮物、焼き物に揚げ物の計8品がつく8,000円コース(税込8,400円)や、さらに、強魚(しいざかな)が加わった10,000円コース(税込10,500円)、13,000円コース(税込13,650円)には酢の物までもが加わる。

ロビー
ロビー

また、こちらでは日本の伝統美の中で行う「料亭ウェディング(和婚)」も可能。この場合、お料理は税別11,000円~15,000円までバリエーションがあり、オプションで「鯛の塩釜焼き30,000円(税込31,500円)」などをつけることもできる。新郎新婦を含めて50名まではテーブル椅子席を用意してくれるので、ゆったりした時間が過ごせそうだ。会場からは美しい庭園が一望でき、ゲストは必ず満足できるはず。その他、結納や七五三、お宮参りに法事などの集まりにも対応している。お料理は6,000円(税込み6,300円)から用意があるので、予約時にスタッフに相談してから決定すると良いだろう。

料亭 山屋
所在地:埼玉県川越市幸町11-2 
電話番号:049-224-0048
営業時間:12:00~22:00(ラストオーダー19:30)
定休日:月4~5回(不定期)
駐車場:20台
メニュー例:
ランチ・季節のお弁当(会席弁当)…4,500円(税込4,725円)
夜のお食事…6,000円コース(税込み6,300円)~
サービス料、税金は別途
http://ryoutei-yamaya.com/#id1



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