狭山八幡神社

狭山八幡神社

「狭山八幡神社」は、その昔、新田義貞が鎌倉攻めに向かう際に戦勝祈願した神社といわれ、今も境内には義貞の愛馬をつないだという「駒つなぎの松」があるなど、いくつもの伝説が語り継がれている神社である。

旧入間川村の総鎮守でもあるが、過去数回の火災で古記録を失ったためにその創建年月は不明。ただ、拝殿造営の際に発見された社宝「砂破利(さはり)のつぼ」から推定すると創建は室町時代初期と考えられている。

この砂破利のつぼは県の文化財になっているほか、江戸時代末期に建てられた本殿は市の文化財に指定。9月中旬の土曜日・日曜日に行なわれる秋季大祭において、「白山神社」や「清水八幡宮」などを巡回したあとに豊作を祝って舞を奉納する「入間川鹿子舞」は、市の無形文化財に定されている。

狭山八幡神社
所在地:埼玉県狭山市入間川3-6-14 
電話番号:04-2954-2511
http://www.sayamahachimanjinja.com/



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