吉敷 末広

吉敷 末広

「吉敷 末広」は、1968(昭和43)年創業の老舗のおそばやさんだ。現在は3代目が後を継ぎ、2010(平成22)年1月にリニューアルオープン。新しい「吉敷 末広」が誕生した。現在お店を切り盛りするのは3代目店主。まだ30歳手前といった風貌の若い店主だが、店を継ぐと決めてからは一人でそばの研究を本格的に始めたという意志の持ち主だ。後を継いでからというもの、石臼を取り寄せてくれた2代目である父親の期待に堪えるべく奮闘する日々がはじまったという。

店内は若い店主らしく、ハワイアンミュージックが流れ、真新しい装いの店内は清潔感にあふれ、なんとも心地よい空気が流れている。すべて手打ちのそばのお品書きは、「もり」650円をはじめ、「ざる」780円、「ごまつゆ」800円、「辛味大根」850円、「二色もり」1,100円、「とろろ」900円、「天ざる」1,350円などがあり、10種類以上から選ぶことができる。

吉敷 末広

ランチ(11:00~15:00頃まで)は、セットメニューが用意され、丼ものに、そばorうどんがついて1,250円。また平日にはランチタイム限定で、「かつ丼セット」「親子丼セット」「天丼セット」が1,000円とリーズナブルにいただける。めん大盛りが200円、ご飯の大盛りが150円だ。また「かつ丼」950円や「親子丼」900円の単品メニューもある。

一番のおすすめを尋ねてみると、「末広御膳」1,500円を教えてくれた。そば豆腐、玉子焼き、天ぷら(車えび、かぼちゃ、ししとう)、デザートがつくという豪勢なメニューだ。デザートは、自家製でそばの実が入った新食感のアイスクリーム。二八のそばもさらっとして爽やかな風味が好ましい。

 吉敷 末広

他に、お好みのお酒(エビス生1杯、黒ラベル1本、日本酒1合、焼酎1合のいずれか)が付いてくる「ほろ酔いセット」1,500円は、そばのほかに、板わさ、玉子焼きが付いて、仕事帰りの一杯にうってつけだ。おつまみは単品で、「玉子焼き」350円、「そば豆腐」350円、「もつ煮」500円、「そばがき」1,200円、「板わさ」250円、「天盛り」1,200円などがある。

美味しいそばとおつまみを安らぎある空間でいただける「吉敷 末広」。店の伝統を守りつつ、若い人の感性を大切に、今後ますます腕に磨きのかかった料理の数々を提供しつづけていくに違いない。2代目ご主人の優しい雰囲気も相まって、アットホームな雰囲気でくつろげるお店は近所にあるとうれしい一店だろう。住宅街にあるが、近くには「氷川神社」などもあるので、参拝ついでに寄るのもよさそうだ。

※本文内の価格等は掲載時のものです。変更している場合がありますのでご了承ください。

吉敷 末広
所在地:埼玉県さいたま市大宮区吉敷町4-134 
電話番号:048-642-6105
営業時間:11:00~21:00
定休日:火曜日
http://www.facebook.com/kisikisuehiro





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