ゾウの足跡の化石

ゾウの足跡の化石
ゾウの足跡の化石

1975年に狭山市笹井の入間川左岸で発見されたゾウの臼歯化石。そして1991年には入間市野田で、ゾウの足跡の化石が発見された。関東地方で初めてのゾウの足あと化石である。研究者・愛好家ら中心の、600人を擁する「入間川足跡化石発掘調査団」による13日間の調査が行われ、合計101個の足あとが見つかった。

これらの化石が発見された地層は100万年以上前に形成された「仏子層」で、当時この地に生息していた「アケボノゾウ」のものと見られている。

現在は、秩父郡長瀞町の埼玉県立自然の博物館(旧埼玉県立自然史博物館)などでその一部の標本と地層が収蔵されている。

ゾウの足跡の化石
所在地:埼玉県入間市野田 





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