出典：「蔵前・浅草橋LifeStyle」

http://tokyo.itot.jp/rakuchika/107

「ダンデライオン・チョコレート」では、生産地の明快な「シングルオリジン」のカカオ豆を使用し、選別、ロースティング（焙煎）、磨砕、テンパリング、成形、ラッピングまで自分たちのファクトリーですべての工程を手作業で行っている世界でも数少ないショップだ。

1階はチョコレートファクトリー、2階はワークショップスペースを併設したカフェになっていて、チョコレート製造の様子を見ながら商品を選ぶことができます♪

出典：「小平市回田町エリアガイド」

http://tokyo.itot.jp/meguritacho/123

店内にずらりと並ぶチョコレートは、ひと捻りが効いた逸品ばかり。人気NO.1のフレーバーの「塩山椒」は、口の中でとろけた瞬間、山椒のピリッとした香りが鼻腔をくすぐり、甘じょっぱいチョコレートを引き立てて実に美味だ。

フレーバーチョコは他にも定番のいちごやナッツから、変わり種のきなこまで常時10種類ほどが用意されているので、贈る人の好みに合わせて組み合わせを考えるのも楽しいですね。

出典：「南行徳エリアガイド」

http://chiba.itot.jp/minami-gyotoku/197

「Seven Continents」では思い思いに癒しのひと時を過ごせるよう、時間によって雰囲気も異なる。昼はランチメニューが2種類用意され、3時までいただくことができる。そして3時からはカフェタイム。京都と神戸にいる職人が一粒一粒丁寧に作っているというチョコレートが常時20種類以上並び、席では一粒からいただくことができる。

夜のバータイムには、テキーラマエストロであるバーテンダーが、チョコレートに合うテキーラや日本酒、ウイスキーなどを教えてくれます。お酒を片手にこだわりのチョコレートを嗜む、そんな大人のひと時も。

出典：「長原・旗の台エリアガイド」

http://tokyo.itot.jp/hatanodai/interview02

稲葉基大さんと浅野理生さんの2人の和菓子職人によるお店で、「ハーブのらくがん」と「ドライフルーツの羊羹」の2品しか提供しないこだわりも光り、和菓子の未来を切り拓く可能性に満ちた注目のお店です。

“パンと一緒に食べる和菓子”という発想から生まれた「ドライフルーツの羊羹」と、ローズマリーやハイビスカスのフレーバーの「ハーブのらくがん」は他では手に入れられない一品。先人たちが培ってきた“和菓子”の文化を次世代へと受け継ぐ職人の思いが伝わりますね。

出典：「桜山エリアガイド」

http://aichi.itot.jp/shiojicho/132

400年余りの歴史がある名店ながら、現代に通じるモダンな要素もほどよく取り入れた注目店だ。そのスタイルは店の外観でも体現されており、国内外で活躍するデザイン集団「トネリコ」の手がけた店として、数々の建築専門誌でも取り上げられているほど。

季節のくだものを詰めた「フルーツ餅」や「フルーツ生水羊羹」、寒氷にシャンパンをたっぷり煉りこんだ「シャンパン寒氷」や「和三盆クッキー」など和と洋の要素を取り込んだお菓子が魅力！パッケージやディスプレイにもこだわりが感じられます。