かわさき宙と緑の科学館
出典:「マチノコエ」
「川崎市青少年科学館」として約40年間の間、市民に広く親しまれてきた博物館が2012年の春にリニューアルオープンし、名前も新たに「宙(そら)と緑の科学館」となった。数ある展示の中でも、目玉となっているのは直径18mのドームに投影されるプラネタリウム。
某夏休み子ども科学電話相談番組でも先生役として活躍されたことのあるプラネタリウム解説員の国司真(くにし・まこと)さんが、最新の光学式投影機で映し出された星空をわかりやすく解説してくれます。
日本科学未来館
出典:「有明東京湾岸STYLE」
http://tokyo.itot.jp/ariake-life/241
「科学がわかる 世界がかわる」というスローガンを掲げている「日本科学未来館」。館長を務めるのは、日本人宇宙飛行士の毛利衛氏。先端科学技術に自分自身で触れ、楽しむことのできる常設展示や企画展のほか、実験教室やトークイベントなど多彩なメニューを用意。
臨場感あふれる映像を楽しめるドームシアターや、様々なイベント・展示が催されています。「未来」を感じる空間に大人も子どももわくわく!
多摩六都科学館
出典:「田無エリアガイド」
http://tokyo.itot.jp/tanashi/189
楽しみながら科学を学べる「多摩六都科学館」。館内には「チャレンジの部屋」「からだの部屋」「しくみの部屋」「自然の部屋」「地球の部屋」、そしてプラネタリウム「サイエンスエッグ」があり、ありとあらゆる科学を体験できる。
オススメは、力や重さや光を感じたり、宇宙の不思議を体験できる「チャレンジの部屋」です。お子様の想像力や好奇心が刺激されて斬新な自由研究のテーマが思いつくかも!
はまぎん こども宇宙科学館(横浜こども科学館)
出典:「洋光台子育てガイド」
http://kanagawa.itot.jp/yokodai/156
「はまぎん こども宇宙科学館」は、JR根岸線「洋光台」駅から徒歩3分。地上5階・地下2階の館内には、雷やオーロラの不思議に触れられる「宇宙発見室」など体験型展示が豊富にあり、親子で1日楽しめる施設となっている
ここに行ったら絶対観たいのがサイエンス・ショウ!興奮のステージは夏休みの思い出になること間違いなしです。
日本郵船歴史博物館
出典:「横浜北仲Style」
http://kanagawa.itot.jp/kitanakadori/118
「日本郵船歴史博物館」は、日本を代表する総合物流企業グループである日本郵船が運営する企業博物館。「山下公園」に係留されている国の重要文化財「氷川丸」は、日本郵船が運航していた貨客船で、博物館とは歩いて15分ほどの距離にあり、船内見学できる
日本郵船の歴史について学べることはもちろん、昭和5年に建造された貨客船「氷川丸」の船内を見学できるのが最大のポイント!
地下鉄博物館
出典:「中葛西日和」
http://tokyo.itot.jp/kasai/160
地下鉄東西線「葛西」駅の高架下にある「地下鉄博物館」。設立の目的は、「小中学生などの若い世代の人に地下鉄をより深く理解してもらいたい」というもの。地下鉄の歴史から新しい技術まで幅広く展示されている。「見て・触れて・動かして」と、3拍子そろった参加型のミュージアムだ。
操縦に合わせて車両が動く「千代田線シミュレーター」などの体験コーナーもあるので、普段は鉄道に興味がないお子様も夢中になってしまうのでは!?
早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
出典:「早稲田神楽坂エリアガイド」
http://tokyo.itot.jp/waseda-life/interview01
「早稲田大学」の学生の間では「本キャン」と呼ばれている、早稲田キャンパス。そのシンボルといえばおなじみ「大隈記念講堂」だが、この講堂とほぼ同時期に建てられた「演劇博物館」を知る人は少ないかもしれない。南門を入って正面に見える、ほかの建物とはまったく違うたたずまいの建物がそれだ。
演劇博物館といっても、歌舞伎や文楽、宝塚歌劇団まで網羅したスゴイ博物館!子どもも楽しめる展示やイベントも開催しています。