はまぎん こども宇宙科学館(横浜こども科学館)
出典:「洋光台エリアガイド」
https://kanagawa.itot.jp/yokodai/156
楽しく遊びながら宇宙や科学に親しむことができる、体験型の科学館。プラネタリウム「宇宙劇場」は1・2階にあります!
のび太やドラえもんなど、子どもに人気のキャラクターが登場する子ども向けプログラムのほか、生解説付きの一般投影もあり、子どもから大人まで楽しめます♪
かわさき宙(そら)と緑の科学館 サイエンスプリン(川崎市青少年科学館)
出典:「中野島エリアガイド」
https://kanagawa.itot.jp/nakanoshima-life/35
川崎市内唯一の自然・科学系の博物館。毎月変わるオリジナル番組を、天文現象の紹介とともに 専任の解説員が生解説で紹介!
プラネタリウムの一般投影では双眼鏡を使って、星空を見る時間もあります。双眼鏡は、1人1台貸出のものを利用できるほか、愛用の双眼鏡を持参してもOKです♪
多摩六都科学館
出典:「田無エリアガイド」
https://tokyo.itot.jp/tanashi-life/73
「自然の部屋」や「地球の部屋」などのほか、直径27.5mのドームスクリーンのプラネタリウム「サイエンスエッグ」があります♪
投映機は、1億4,000万個超もの多くの星を投映でき、世界一にも認定されている高性能のもの。リアリティあふれる大空は圧倒されるほど、迫力満点です!
コニカミノルタ サイエンスドーム(八王子市こども科学館)
出典:「八王子エリアガイド」
https://tokyo.itot.jp/hachioji/81
「八王子市こども科学館」として開館、2013年にネーミングライツ提携で現在の名称に。2019年1月に開館30周年を迎えました!
プラネタリウムは2008年にリニューアル。座席が一方向、階段状に並び、全天スクリーンが前にかぶさっているため、足元にも星が投影されます♪
船橋市総合教育センター・プラネタリウム館
出典:「船橋本町エリアガイド」
https://chiba.itot.jp/funabashi/94
プラネタリウム室は、千葉県内最大の投影機を有し、255座席と最多規模。星の一生や学習コーナーがある展示ホールも要チェック!
2018年7月に、国際天文学連合が小惑星25892を「funabashi」と命名。「今夜の星空生解説」では、「funabashi」の現在位置についても紹介しています!
山梨県立科学館
出典:「甲府朝日エリアガイド」
https://yamanashi.itot.jp/kofu/70
「愛宕山こどもの国」園内、甲府盆地を一望できる愛宕山山頂付近にあります。天候が良ければ、展望テラスから富士山が目の前に!
プラネタリウム「スペースシアター」には次世代型最新鋭プラネタリウムが導入されました。大人が楽しめる素敵なストーリーも上映されています♪
川口市立科学館(サイエンスワールド)
出典:「川口エリアガイド」
https://saitama.itot.jp/kawaguchi/89
川口市立児童文化センターの後継施設で、「太陽」をテーマに、科学展示室・プラネタリウム・天文台の3つの施設で構成されています!
臨場感あふれるプラネタリウムを体験できるほか、天文台は土曜日に一般公開、ホームページでは太陽画像のリアルタイム配信をしています♪