『ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2022 in 北陸』が発表!1位は交通利便性抜群のあの街!

住宅ローン専門金融機関「アルヒ株式会社」は、2022年3月30日(水)に自社のデータを基に住宅専門家が厳選した北陸4県(新潟県、石川県、福井県、富山県)の“本当に住みやすい街”TOP10を発表する、『ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2022 in 北陸』を発表しました。あなたの住んでいる、またはこれから住む予定の、はたまた住んでみたい北陸の街は何位に入っていましたか?気になるランキングを公開します。

第5位 武生(たけふ)(福井県越前市)

『本当に住みやすい街大賞2022 in 北陸』の第5位にランクインしたのは、福井県越前市の武生。2005年(平成17年)、武生市、今立郡今立町と合併して越前市が発足しました。古い街並みが残る、落ち着く雰囲気を感じる街です。

第4位 長岡(新潟県長岡市)

itot新潟エリアガイド「長岡市今朝白」より

第4位は、新潟県長岡市の長岡。「長岡城」の城下町として発展し、現在も歴史を感じられるスポットが点在する長岡は、itot新潟エリアガイド「長岡市今朝白」にて詳しく紹介していますので、あわせてご覧ください。
URL:https://niigata.itot.jp/kesajiro/

第3位 金沢(石川県金沢市)

itot金沢エリアガイド「金沢橋場町」より

第3位は、美しく情緒溢れる街並みの金沢がランクインしました。itotエリアガイド「金沢橋場町」では、魅力あるスポット散策から老舗パン屋さんのインタビューなど、金沢に移住、お引越しをお考えの方にぴったりの情報を掲載していますので、あわせてご覧ください。
URL:https://ishikawa.itot.jp/hashibachou/

itot金沢エリアガイド「金沢都心」より

そのほか、「長町武家屋敷跡」など歴史の薫りも漂う落ち着いた住宅地が広がる、金沢市芳斉をご紹介する、itot金沢エリアガイド「金沢都心」もあわせてご覧ください。今の時期は、桜スポットとして知られる「浅野川」沿いを散策するのにぴったりですね。
URL:https://ishikawa.itot.jp/kanazawa-area/

第2位 亀田(新潟県新潟市)

itot新潟エリアガイド「新潟万代」より

第2位は、日本が誇る米所、新潟県から新潟市港南区に位置する亀田。新潟市の中心の中央区からのアクセスも良好です。itot新潟エリアガイド「新潟万代」では、再開発が進む新潟市の状況や暮らしに役立つショッピング、グルメ情報が満載です。あわせてご覧ください。
URL:https://niigata.itot.jp/bandai/

第1位 小針(新潟県新潟市)

itot新潟エリアガイド「新潟西堀通」より

第1位に輝いたのは、同じく新潟県新潟市から、西区に位置する小針でした。お隣の中央区を紹介するitot新潟エリアガイド「新潟西堀通」では、歴史と文化、自然が調和する新しい新潟のまちづくりに関するインタビュー記事や、グルメ、ショッピングスポットを紹介しています。あわせてご覧ください。
URL:https://niigata.itot.jp/nishiboridori/

itot新潟エリアガイド「営所通に暮らす」より

そのほか、itot新潟エリアガイド「営所通に暮らす」では、地元小学校の校長先生にうかがった地域での取り組みや魅力に関するインタビュー、文教地区営所地区(中央区)の周辺レポートを掲載していますので、あわせてご覧ください。
URL:https://niigata.itot.jp/eishodori/

『ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2022 in 北陸』6位以下

《ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2022 in 北陸 ランキングサイト》
URL:https://www.aruhi-corp.co.jp/cp/town_ranking/hokuriku/

■本イベントについて
ARUHIは、住み替えから住宅購入後の暮らしのお手伝いまで、あらゆるシーンにおいてワンストップでサポートする総合的な「住み替えカンパニー」を目指しています。『ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2022 in 北陸』は、理想ではなく、実際にその地域で“生活する”という視点から“本当に住みやすい街”をランキングTOP10で発表し、人々の住まい選びの参考になることを目的としました。

■“本当に住みやすい街”TOP10 発表
ランキングでは、新潟県の「小針」が1位を獲得。駅を中心とした生活圏内に複数の大型商業施設、医療施設が充実、JR新潟駅までアクセス性が良く、複数のインターチェンジがあり県内外への自動車での移動もしやすいことから、公共交通機関と自動車両方の交通利便性が高いことを評価し、1位に選出いたしました。2位には新潟県の「亀田」、3位には石川県の「金沢」がランクイン。

■本当に住みやすい街大賞 2022 in北陸とは
『ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2022 in 北陸』の選定にあたり、ARUHIは北陸4県(新潟県、石川県、福井県、富山県)でARUHIの住宅ローンをご利用のお客さまの購入物件データ(2018年11月から2021年10月までの3年間、借り換え除く)を町名単位で集計いたしました。これらのデータを基に、住環境、交通利便性、教育・文化環境、コストパフォーマンス、発展性の5つの基準を設定し、住宅や不動産の専門家が参画する選定委員会による公平な審査のもと“本当に住みやすい街“を選定いたしました。

■“本当に住みやすい街”の5つの選定基準
1.住環境
インフラ整備や、衣食環境などを中心に、「住むことの快適さ」などに影響を及ぼす周囲の状況の良さを総合的に審査しました。

2.交通利便性
「働く」という視点において、主要駅へのアクセス面や、交通機関の利用面における「快適さ」などから審査しました。

3.教育・文化環境
子供たちが安全・安心に暮らしていける環境が、学校・家庭・地域の連携により構築されているかなどを判断基準に審査しました。

4.コストパフォーマンス
その他の審査基準と連動する形で、「住まい環境」の充実度に対する、家賃相場や分譲価格相場、物価の相場などから審査しました。

5.発展性
商業・工業・その他インフラ整備や交通面など総合的な視点から、街全体としての利便性において、将来的な「街としての価値の向上」が見込める点を中心に審査しました。

※選定委員会や詳細は公式サイトにてご確認ください。
URL:https://www.aruhi-corp.co.jp/cp/town_ranking/hokuriku/

あなたの街は入ってる?『本当に住みやすい街大賞2022』(首都圏版)

itotニュース「あなたの街は入ってる?『本当に住みやすい街大賞2022』が発表」より

今回、北陸版が発表されたアルヒ株式会社より、2021年12月7日に発表された『本当に住みやすい街大賞2022』の記事もあわせてご覧ください。
URL:https://itot.jp/news/295

※itot以外の画像出典:アルヒ株式会社