「SUUMO住みたい街ランキング2022 首都圏版」を発表!埼玉のあの街が3位に。気になる1位は?

2022年3月3日、株式会社リクルートでは、首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県)に居住している人を対象に実施したWEBアンケート形式による「SUUMO住みたい街ランキング2022 首都圏版」を集計し、発表しました。あなたの街は何位に入っていましたか?
※[首都圏]住みたい街(駅)ランキングはSUUMO調べのランキング結果となります。駅名は代表的な沿線名として表記しています。

第5位 浦和(JR京浜東北線 )

itotさいたま市エリアガイド「浦和仲町に暮らす」より

第5位にランクインした「浦和」。itotさいたま市エリアガイド「浦和仲町に暮らす」では、文教エリアでもありショッピングにも便利な浦和の暮らしをご紹介していますので、あわせてご覧ください。
URL:https://saitama.itot.jp/nakacho-urawa/

第4位 恵比寿(JR山手線 )

itot渋谷区エリアガイドより

第2位にランクインした恵比寿のある渋谷区は、駅前をはじめ今もなお進化を続けています。住みたい街がきっと見つかるitotが運営する、渋谷再開発情報サイト「SHIBUYA FUTURE CREATE」もあわせてご覧ください。
URL:https://tokyo.itot.jp/shibuya/

第3位 大宮(JR京浜東北線)

itotさいたま市エリアガイド「与野・さいたま新都心エリアガイド」より

第3位にランクインした大宮は、SUUMO住みたい街ランキング首都圏版では初のTOP3位入り。itotさいたま市エリアガイド「与野・さいたま新都心エリアガイド」では、周辺の子育て環境や休日のお出かけスポットをご紹介していますので、あわせてご覧ください。
URL:https://saitama.itot.jp/yono/

第2位 吉祥寺(JR中央線)

itot武蔵野市エリアガイド「吉祥寺南町Life Style Guide」より

住みたい街人気として毎年上位に名を連ねる、人気エリア吉祥寺が第2位にランクイン。itot武蔵野市エリアガイド「吉祥寺南町Life Style Guide」では、南町の名店インタビューや井の頭恩賜公園をご紹介。
■ 吉祥寺南町Life Style Guide
URL:https://tokyo.itot.jp/kichijoji/126

itot武蔵野市エリアガイド「吉祥寺 LUNCH STYLE」より

そのほか、さまざまなジャンルのランチが楽しめる吉祥寺の街ならではの、気分にあわせてランチ先を決められる「吉祥寺 LUNCH STYLE」や、吉祥寺での子育てにフォーカスした「子どもにやさしい 吉祥寺でやってみたいこと30」などのエリアガイドがありますので、あわせてご覧ください。
■ 吉祥寺 LUNCH STYLE
URL:https://tokyo.itot.jp/kichijoji-lunch/
■ 子どもにやさしい 吉祥寺でやってみたいこと30
URL:https://tokyo.itot.jp/kichijoji-child/

第1位 横浜(JR京浜東北線)

itot横浜市エリアガイド「横浜で暮らす」より

第1位に輝いたのは、5年連続になる港町横浜。観光、ショッピングが充実したベイサイド、再開発が進む注目の関内エリア、緑豊かな邸宅街の中区山手エリア、特徴や魅力もさまざまで納得の1位です。itot横浜市エリアガイドでは、横浜への移住、お引越しをお考えの方に参考になるような暮らしの情報をご紹介しています。
■ 横浜で暮らす
URL:https://kanagawa.itot.jp/yokohama-nishi/

itot横浜市エリアガイド「横浜山手に暮らす」より

そのほか、横浜山手エリアのおすすめスポットや海だけではない横浜の魅力にフォーカスした「横浜山手に暮らす」、ベイサイドの住環境レポートやファミリーの休日の過ごし方を紹介する「横浜ベイサイドに暮らす」、横浜市の再開発状況についてのインタビュー記事を掲載している「関内」などもあわせてご覧ください。
■ 横浜山手に暮らす
URL:https://kanagawa.itot.jp/yamate/
■ 横浜ベイサイドに暮らす
URL:https://kanagawa.itot.jp/yokohama-bayside/
■ 関内
URL:https://kanagawa.itot.jp/kannai/

「SUUMO住みたい街ランキング2022 首都圏版」 6位以下

「SUUMO住みたい街ランキング2022 首都圏版」 からは、今回のランキングについて、以下の特徴が挙げられました。
・「大宮」が初のTOP3入り
・得点ジャンプアップの駅・自治体は「流山」「船橋」など千葉が上位に
・近郊観光地である「鎌倉」「川越」「江ノ島」は上昇
・東京駅から30~50km圏の多数の駅が、ランキング圏外から初のランクイン

[首都圏]得点ジャンプアップした街(駅)ランキング

昨年と比較して得点が大きくアップした街(駅)ランキングも同時に発表されました。第3位の川越(東武東上線)は、小江戸とも称される歴史のある落ち着いた街並みで、観光地としても人気があります。itot川越市エリアガイド「本川越に暮らす」では、“蔵の街”川越の魅力を紹介していますので、あわせてご覧ください。

itot川越市エリアガイド「本川越に暮らす」より

■ 本川越に暮らす
URL:https://saitama.itot.jp/hon-kawagoe-life/

[首都圏]得点ジャンプアップした自治体ランキング

昨年と比較して得点が大きくアップした自治体ランキングも同時に発表されました。第2位の新宿区は、歓楽街だけではなく新宿御苑のある内藤町など、暮らしも充実したエリアです。itot新宿エリアガイド「Life style Guide 御苑内藤町に暮らす」では、新宿御苑前×新宿三丁目、千駄ヶ谷×外苑前、四谷三丁目×荒木町のエリア別に楽しめる『本当に美味しいお店』や都心ならではのカルチャーが楽しめるスポットを紹介していますので、あわせてご覧ください。

itot新宿エリアガイド「 Life style Guide 御苑内藤町に暮らす」 より

■Life style Guide 御苑内藤町に暮らす
URL:https://tokyo.itot.jp/naitomachi/

調査概要

調査概要
■調査目的
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県の住みたい街
(駅)や自治体を明らかにすること。またその選択理由を把握すること。
■調査対象
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県在住の20歳~49歳の男女。
平成27年国勢調査の構成に合わせて、都道府県×性別×年代で以下のように割付けた。
2022年は調査精度を上げるため調査数を7000人から10000人に拡大。
得点の推移を見る場合は、回答者数の拡大比率を各駅の得点に掛けて補正を行った。総合ランキングには拡大前の点数を付記する
■調査方法
インターネットによるアンケート調査
・「住みたい駅」は、画面上にプルダウンリストを3つ設置し、都道府県→沿線→駅の順で選択肢を絞り込む形。「住みたい自治体」は、都道府県→自治体の順で選択肢を絞り込む形。
・「住みたい駅」の対象駅は、首都圏(1都4県)(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県) にある駅(新幹線の単独駅の本庄早稲田を除く)が対象。
・「住みたい自治体」の対象は1都4県(同上)のすべての自治体(「市区郡」まで。町村名は除く)が対象。
※2017年以前も調査しているが割付や聴取方法がやや違うために本レポートの過去比較は2018年以降としている
■調査期間
スクリーニング調査:2021年12月16日(木)~2022年1月13日(木)
本調査:2022年1月4日(火) ~ 2022年1月13 日(木)
●スクリーニング調査対象数:424,460人
 スクリーニング調査回収数:75,421人
●本調査有効回答数:10,000人
(昨年)本調査期間:2021年1月4日(月)~ 2021年1月15日(金)
本調査有効回答数:7,000人
■調査実施機関
株式会社マクロミル
※詳細は下記PDFよりご確認ください。
URL:https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20220303_housing_01.pdf

※itot以外の画像出典:株式会社リクルート