JR常磐線「ひたち野うしく」駅前の利便性と豊かな自然に恵まれた牛久市ひたち野東の快適な暮らし
茨城県南部に位置する牛久市は東京都心からのアクセスも良いことからベッドタウンとして発展してきた。牛久市の北西、JR常磐線「ひたち野うしく」駅の東に広がるひたち野東でも、1998(平成10)年に旧「万博中央」駅の跡地に「ひたち野うしく」駅が誕生したことをきっかけに、暮らしの利便性に恵まれた住宅地として発展を遂げている。
「東京」駅まで直通約56分
「ひたち野うしく」駅付近に広がるひたち野東エリアは交通アクセスの利便性が大きな魅力だ。「ひたち野うしく」駅からJR常磐線に乗れば「上野」駅にも「東京」駅にも1時間弱でアクセスでき、東京都心方面への通勤もしやすい。
国道6号や国道408号など幹線道路も多く、自動車の利用も便利だ。圏央道の「牛久阿見」ICも近く、接続する常磐自動車道沿線や「成田空港」方面にもスムーズにアクセスできる。
スーパーマーケットが充実
ひたち野東周辺には24時間営業のスーパーマーケット「西友 ひたち野うしく店」をはじめ、「ヨークベニマル ひたち野うしく店」や「カスミ フードスクエアひたち野牛久店」などスーパーマーケットが充実。ドラッグストアや100円均一ショップなどが入る「アクロスプラザひたち野うしく」もあり、多彩な買い物を身近で楽しめる。
自動車を使えば「イオンモールつくば」や「あみプレミアム・アウトレット」といった大型ショッピング施設での買い物もしやすい。
エリア周辺にはイタリアンなどグルメの店が多い。近年はおしゃれなカフェも増え、買い物ついでの食事やお茶も楽しめるようになった。
医療機関や公共施設も身近
「ひたち野うしく」駅周辺には眼科、歯科、内科など、かかりつけにできる各科のクリニックが揃うほか、救急診療を行う「牛久愛和総合病院」や「つくばセントラル病院」も近く、体調を崩した際もすぐに診察してもらえる。
牛久市内には入浴や囲碁将棋、カラオケなどを楽しめる「牛久市総合福祉センター」やコンサートなどに利用される文化ホールがある「牛久市中央生涯学習センター」など公共施設が充実。これらの公共施設や「牛久市役所」を結ぶコミュニティバス「かっぱ号」が運行されているのも便利だ。
緑豊かな公園が隣接
ひたち野東周辺は「ひたち野みずべ公園」、「ひたち野おやま公園」、「ひたち野さくら公園」など公園が多く、緑に親しめるスポットも多い。
エリアの東に隣接する「牛久運動公園」にはテニスコートや体育館、プールなど多彩なスポーツ施設が整備されており、豊かな自然の中で身体を動かすこともできる。
「ひたち野うしく」駅前という好立地でショッピング施設や公共施設、医療機関が充実し、自然環境にも恵まれた牛久市ひたち野東。ここは理想的な住宅地と言えるだろう。