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日本三名園のひとつ

偕楽園

石川県の「兼六園」、岡山県の「後楽園」とともに、日本三名園として数えられる「偕楽園」。江戸時代1842(天保十三)年に、水戸藩九代藩主・徳川斉昭(なりあき)によって造園。国指定の名勝、史跡にも指定される、水戸が誇る文化財のひとつだ。梅の名所としても知られ、地元だけでなく全国から訪れる人気の観光スポットでもある。 30歳で藩主に就任した斉昭が藩政改革の中で、特に力を注いだのが藩校「弘道館」と「偕楽園 .....



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